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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
完全に目覚めた性感帯、完全に火が着いたますみの身体。
2人の愛撫が、再び変化した。
大きく広げた手、5本の爪先で、まるでUFOキャッチャーの如く、豊かな乳房全体を軽く掴んだ順子と久美子。
その爪先を、徐々に狭めて隆起の頂上に向かわせる・・

ますみの身体に着いた火に、愉悦の油が注がれた・・
「くうぅぅぅぅんっ・・・・」
誰もが抱き締めたくなる仔犬の如き、微かな哭き声が漏れる。
腰が淫らに動き、豊かな両腿をピンッと硬直させるますみ。

「おいっ、健っ、ますみのヤツ、感じてるゾッ・・」
「ああ、服の上からでも、イイのかなぁ?」
「貴方達ってホントに子供ねぇ? あの娘みたく、まだ未熟な娘は、あの生地越しの刺激が、逆に堪んないものなのよっ・・
それに2人の絶妙な焦らし愛撫・・ほらっ、乳輪スレスレ迄、爪先で可愛いがっても、1mm足りとも、乳首は慰めてやらない・・
あんなに焦らされたら、どんな娘も狂うわよっ、ぁぁ、陽子がサれたらと、考えただけで濡れちゃうわぁ・・
うふふ、ますみ、今、心の中で、私達に鑑賞されてるからって、悶えるトコ観せたく無い羞恥心と、性欲の悪魔と成熟した雌の身体の絶頂への欲望が、闘っているのよっ・・
どっちが勝つのかしらっ? まぁ、決まってるけどねっ? あんな見事な身体と、人一倍強い性欲を持ってる娘が、いつ迄も耐えてられる訳無いものっ・・」

濡れた瞳で、敦を見詰める陽子。



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