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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
息の合った、順子と久美子の焦らし愛撫が続く。
「ねぇ、久美子っ、ますみの腋、そろそろ嗅ぎ頃じゃない?」
ますみの淫らな腋の窪みを、改めて凝視した・・
入念な愛撫で汗塗れの二の腕と腋、文字通り、匂い立つようだ。
「陽子女王っ・・奴隷の腋が、丁度良い感じに蒸れてます・・」
「んっ・・なら、先程からお預けを喰って、ムラムラしてる男共に賞味させてやろう。どれっ・・おっ、いい感じに、腋汁を滲ませて・・これなら、正にアソコの匂いが分かるわよっ・・敦ぃ、余り真剣に、嗅が無いでねぇ・・」
敦に対しては、一人の女の娘になる陽子・・
盛りのついた動物の如く、ますみの窪みに顔を近づける健と敦。
「おい、敦っ・・ますみの腋、さっきと全然違うゾッ・・」
「ああ、汗だけじゃ無く、見るからに粘った汁が、窪みにベットリと貼りついてる」
「な、何か、凄そうだっ・・す、酸っぱいのかなぁ? それとも、生臭いのかなぁ?」
健達が躊躇している間も、久美子等の執拗な乳房への責めは続いていた・・
(身体の奥が燃えそうに熱いぃ・・もう、順子と久美子の意地悪ぅ、何で、あぁぁ・・ち、乳首を、避けるのぉ・・?)
慰めの快感に耐えるよりも、絶頂を求める身体の疼きと、破裂しそうな性欲を抑えきれずに、狂いそうなますみ・・
「ねぇ、久美子っ、ますみの腋、そろそろ嗅ぎ頃じゃない?」
ますみの淫らな腋の窪みを、改めて凝視した・・
入念な愛撫で汗塗れの二の腕と腋、文字通り、匂い立つようだ。
「陽子女王っ・・奴隷の腋が、丁度良い感じに蒸れてます・・」
「んっ・・なら、先程からお預けを喰って、ムラムラしてる男共に賞味させてやろう。どれっ・・おっ、いい感じに、腋汁を滲ませて・・これなら、正にアソコの匂いが分かるわよっ・・敦ぃ、余り真剣に、嗅が無いでねぇ・・」
敦に対しては、一人の女の娘になる陽子・・
盛りのついた動物の如く、ますみの窪みに顔を近づける健と敦。
「おい、敦っ・・ますみの腋、さっきと全然違うゾッ・・」
「ああ、汗だけじゃ無く、見るからに粘った汁が、窪みにベットリと貼りついてる」
「な、何か、凄そうだっ・・す、酸っぱいのかなぁ? それとも、生臭いのかなぁ?」
健達が躊躇している間も、久美子等の執拗な乳房への責めは続いていた・・
(身体の奥が燃えそうに熱いぃ・・もう、順子と久美子の意地悪ぅ、何で、あぁぁ・・ち、乳首を、避けるのぉ・・?)
慰めの快感に耐えるよりも、絶頂を求める身体の疼きと、破裂しそうな性欲を抑えきれずに、狂いそうなますみ・・