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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
健達がますみの体臭に虜になっていた時、ますみは施される愛撫に限界に迫っていた・・
勿論、乳首で天国に行くなど味わった事の無いますみ。
身体よりも、脳と心が悦びの頂を欲していた・・
「ますみっ、良く我慢したねっ? んっ、良いのよ隠さ無くても・・ もう、堪んないんでしょ、順子だって女の娘だもの、分かるわよ。ねっ、ますみっ、ホントに2年も、抱かれて無いのっ?
幾ら、たまに自分で鎮めても、成熟した身体は誰かに慰めて貰わないと、色んな不純物が溜まっちゃうのよっ・・」
順子のあからさまな言葉に、顔を背けるますみ。
「健っ、敦ぃ、やっぱり、ますみの腋、臭かったのっ?」
「んっ、す、酸っぱかったけど、俺、ますみの匂いだと思ったら、大丈夫だった、よっ・・」
「あ、俺も、最初は生臭くて、ちょっと参ったけど・・ずっと嗅いでたら、最後は、もう、いつ迄も嗅いでたい感じで・・」
「ふっ、やっぱり、清楚で可愛い娘は得よねぇ・・? 男にとっては所詮、顔と身体だから・・まっ、いいわっ・・でも、ますみっ、アナタ、溜まり過ぎよっ・・偶には、オナニーだけじゃ無くて、他人に可愛がられて、思いっ切り、出さないとねっ・・
恥ずかしがら無くてもいいから、ホントは、もう耐えらんなくて、最後まで満足したいんでしょっ?
最後に久美子と2人で、乳首を嬲ってあげるから・・」
勿論、乳首で天国に行くなど味わった事の無いますみ。
身体よりも、脳と心が悦びの頂を欲していた・・
「ますみっ、良く我慢したねっ? んっ、良いのよ隠さ無くても・・ もう、堪んないんでしょ、順子だって女の娘だもの、分かるわよ。ねっ、ますみっ、ホントに2年も、抱かれて無いのっ?
幾ら、たまに自分で鎮めても、成熟した身体は誰かに慰めて貰わないと、色んな不純物が溜まっちゃうのよっ・・」
順子のあからさまな言葉に、顔を背けるますみ。
「健っ、敦ぃ、やっぱり、ますみの腋、臭かったのっ?」
「んっ、す、酸っぱかったけど、俺、ますみの匂いだと思ったら、大丈夫だった、よっ・・」
「あ、俺も、最初は生臭くて、ちょっと参ったけど・・ずっと嗅いでたら、最後は、もう、いつ迄も嗅いでたい感じで・・」
「ふっ、やっぱり、清楚で可愛い娘は得よねぇ・・? 男にとっては所詮、顔と身体だから・・まっ、いいわっ・・でも、ますみっ、アナタ、溜まり過ぎよっ・・偶には、オナニーだけじゃ無くて、他人に可愛がられて、思いっ切り、出さないとねっ・・
恥ずかしがら無くてもいいから、ホントは、もう耐えらんなくて、最後まで満足したいんでしょっ?
最後に久美子と2人で、乳首を嬲ってあげるから・・」