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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第2章 プロローグ ② 適正検査

快楽の桃源郷から呼び戻され、切なそうなますみ。
「あ、翼ぁ、もう、お終い、な、の?」
「んっ、今日は検査だから当たり前でしょ・・今度、キチンとモニターに協力すれば、タップリとご褒美貰えるからねっ・・
ほらっ、最後に貴女の体臭をチェックして貰いなさい」
「えっ? た、体臭って・・?」
「んっ、今日は二の腕を刺激したから、やっぱり、腋がいいんじゃないかなぁ? ねっ、崇、腋で構わないわよね?」
崇の視線が、ますみの肉付きの良い二の腕の付け根で止まる。
(この清楚で愛くるしい娘の腋、どんな匂いなのか?)
その淫らな視線を避ける様に、両腕を抱くますみ・・
「えっ・・そ、それだけは、許して下さい・・汗、ビッショリかいてるし・・今日、練習してから、シャワーも未だで・・せめて、先にシャワーだけでも、使わせて下さい・・」
「モニターの時に、そんな言い訳は効かないよっ・・それに、本当の君の姿を知っておかないとねっ」
長いソファに座らされたますみの両手を、背後から翼が頭の上に持ち上げさせた・・
「い、いやぁぁ・・翼ぁ、勘弁してぇ・・あ、先生っ、み、観ないで下さい・・」
「あ、翼ぁ、もう、お終い、な、の?」
「んっ、今日は検査だから当たり前でしょ・・今度、キチンとモニターに協力すれば、タップリとご褒美貰えるからねっ・・
ほらっ、最後に貴女の体臭をチェックして貰いなさい」
「えっ? た、体臭って・・?」
「んっ、今日は二の腕を刺激したから、やっぱり、腋がいいんじゃないかなぁ? ねっ、崇、腋で構わないわよね?」
崇の視線が、ますみの肉付きの良い二の腕の付け根で止まる。
(この清楚で愛くるしい娘の腋、どんな匂いなのか?)
その淫らな視線を避ける様に、両腕を抱くますみ・・
「えっ・・そ、それだけは、許して下さい・・汗、ビッショリかいてるし・・今日、練習してから、シャワーも未だで・・せめて、先にシャワーだけでも、使わせて下さい・・」
「モニターの時に、そんな言い訳は効かないよっ・・それに、本当の君の姿を知っておかないとねっ」
長いソファに座らされたますみの両手を、背後から翼が頭の上に持ち上げさせた・・
「い、いやぁぁ・・翼ぁ、勘弁してぇ・・あ、先生っ、み、観ないで下さい・・」

