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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第2章 プロローグ ② 適正検査
女の娘なら誰もが、最も観せたく無い部位・・腋。
男なら誰もが、密かに盗み見をしたい女の娘の腋。
電車の中で吊革に掴まる美女OL・スポーツウェアから覗く試合中の美少女選手・ステージで手を挙げるアイドル・・

そして、清楚なますみの無防備な、生の腋・・
性には未熟で知識も疎いますみだが、自分が人に比べて毛深い質なのは、何となくわかっていた。
ただ、毛質が細く柔らかな為に、股間の恥毛等は却って、若草の様に頼りなく、可愛気に観られるのだが・・

翼がわざと左手を放す、慌てて、右腋を覆い隠すますみ・・
「あらっ、ますみ? それじゃぁ、匂いを検査するどころか、観ても貰え無いじゃないっ・・卒論、諦めるの? あ、貴女の性歴の録音もそうだけど、コレも有るけど・・」

翼がスマホの動画を見せた・・
「はぁはぁ・・あっ、あぁぁぁぁんっ・・」
快感に歪むますみの顔と、愛らしい口から漏れる、明らかな悦びの微かな嬌声・・

「ひ、酷いっ・・わ、分かったわっ・・み、観なさいよっ」
「ますみ、分かって無いわよっ・・私達、別に貴女の汗で汚れた腋なんか、観る必要も無いのよっ・・
貴女が卒論の為に、モニターに応募したんでしょ? なら、ちゃんとお願いしないと・・」

余りの屈辱に泣きそうになりながら、小声でお願いするますみ。
「・・ぁ、せ、先生・・私の腋を、観て、下さい・・」
「ますみ、貴女の体臭検査なのよっ・・それだけ?どんな腋かも言わないと、駄目でしょう? ほらっ」

「ますみの・・あ、汗で汚れて、に、臭う、わ、腋を、観て、そして、か、嗅いで、下さ、い・・お願い、し、ま、す・・」





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