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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
西田研の為だと聞いて、やや軟化したますみ。
「あ、でも、それなら、余計に翼がお相手しないと・・?」
妖しい笑みを浮かべた翼の一言で、全てが決した・・
「そうだけどね、無理なのよっ・・私、今日、お姫様なのっ」
今回のモニターは、特別にホテルで行う事になった、何でも、顧客の希望で、デリヘル感に拘っているらしい・・
モニタールームの衣装室で、純白のブラウスに紺ブレと同色のスカートに着替えさせられたますみ・・何でも、就活中の女子大生と企業の人事部長がイメージらしい・・
時間にうるさい顧客との事で、最寄り駅からホテルまで小走りになった翼とますみ。
真夏の炎天下の下、軽装の翼はともかく、紺ブレのますみは堪らない・・
高級ホテルのスイートにギリギリ着いた時には、流れる様な汗塗れのますみ・・
ドアチャイムを鳴らす・・インタフォンから流れる、落ち着いた渋い声色・・
「ますみ、彼を見ても驚か無いでねっ・・」
「えっ・・? へ、変な人なのっ・・?」
「その逆よっ、まっ、会えばわかるわよっ・・」
「私、ホテルのスイートなんて、初めて・・ドキドキしちゃうっ・・」
「うふっ、防音は完璧だから、どれだけ哭いても大丈夫よっ・・愉しんでねっ・・」
「も、もう、翼ったらぁ・・」
「失礼します・・翼です、友人を連れて来ました」
バスローブを羽織った長身の中年男が、ソファから立ち上がった・・
「・・・えっ・・」
男を見て絶句するますみ・・・
「あ、でも、それなら、余計に翼がお相手しないと・・?」
妖しい笑みを浮かべた翼の一言で、全てが決した・・
「そうだけどね、無理なのよっ・・私、今日、お姫様なのっ」
今回のモニターは、特別にホテルで行う事になった、何でも、顧客の希望で、デリヘル感に拘っているらしい・・
モニタールームの衣装室で、純白のブラウスに紺ブレと同色のスカートに着替えさせられたますみ・・何でも、就活中の女子大生と企業の人事部長がイメージらしい・・
時間にうるさい顧客との事で、最寄り駅からホテルまで小走りになった翼とますみ。
真夏の炎天下の下、軽装の翼はともかく、紺ブレのますみは堪らない・・
高級ホテルのスイートにギリギリ着いた時には、流れる様な汗塗れのますみ・・
ドアチャイムを鳴らす・・インタフォンから流れる、落ち着いた渋い声色・・
「ますみ、彼を見ても驚か無いでねっ・・」
「えっ・・? へ、変な人なのっ・・?」
「その逆よっ、まっ、会えばわかるわよっ・・」
「私、ホテルのスイートなんて、初めて・・ドキドキしちゃうっ・・」
「うふっ、防音は完璧だから、どれだけ哭いても大丈夫よっ・・愉しんでねっ・・」
「も、もう、翼ったらぁ・・」
「失礼します・・翼です、友人を連れて来ました」
バスローブを羽織った長身の中年男が、ソファから立ち上がった・・
「・・・えっ・・」
男を見て絶句するますみ・・・