この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
ますみが微かな声で翼に尋ねる。
「つ、翼ぁ・・か、彼氏っ、まさか? ほ、本物なの?」
「んっ、だから、驚くなって・・そう、ヤマタクよっ・・」
平成の伝説のアイドルグループの男が笑顔を見せている。
「やぁっ、君が翼、一押しのますみちゃんかぁ・・? いやぁ、まさかこれ程の娘を紹介してくれるとは・・?
普通、女の娘って、自分より劣る娘を連れてくるじゃんっ・・
あ、別に翼とますみちゃんを、比べてる訳じゃ無いよっ。
甲乙付け難い美少女が、親友同士だなんて、驚いただけ・・」
「ますみっ、もっと喜びなさいよっ、天下のヤマタクが一目惚れしたみたいよっ・・」
まだ信じられない無いのか、震え声でますみが尋ねる。
「あ、えっとぉ・・な、なんて、お呼びしたら・・」
「んっ、俺のコト? ヤマタクでも、山田でも、お好きに・・」
「じ、じゃ、タクヤさんで・・?」
「なら、俺は歳上だから、ますみ、で構わないねっ?」
日本中の女の娘の憧れの、ヤマタクに名前を呼び捨てにされて、余りの嬉しさに泣きそうになるますみ・・
「何か、もう、長年の恋人って感じねっ・・あ、これから、恋人同士しかシ無いコトを、タクヤがますみに施すのよネっ?
じゃ、ますみ、いっぱい愉しんでねっ・・タクヤの舌遣い、堪んないわよっ・・いい娘で、ちゃんと言う事、聞くのよっ・・」
最後にタクヤに妖しい笑みを投げかけ、ドアを開けた翼。
「つ、翼ぁ・・か、彼氏っ、まさか? ほ、本物なの?」
「んっ、だから、驚くなって・・そう、ヤマタクよっ・・」
平成の伝説のアイドルグループの男が笑顔を見せている。
「やぁっ、君が翼、一押しのますみちゃんかぁ・・? いやぁ、まさかこれ程の娘を紹介してくれるとは・・?
普通、女の娘って、自分より劣る娘を連れてくるじゃんっ・・
あ、別に翼とますみちゃんを、比べてる訳じゃ無いよっ。
甲乙付け難い美少女が、親友同士だなんて、驚いただけ・・」
「ますみっ、もっと喜びなさいよっ、天下のヤマタクが一目惚れしたみたいよっ・・」
まだ信じられない無いのか、震え声でますみが尋ねる。
「あ、えっとぉ・・な、なんて、お呼びしたら・・」
「んっ、俺のコト? ヤマタクでも、山田でも、お好きに・・」
「じ、じゃ、タクヤさんで・・?」
「なら、俺は歳上だから、ますみ、で構わないねっ?」
日本中の女の娘の憧れの、ヤマタクに名前を呼び捨てにされて、余りの嬉しさに泣きそうになるますみ・・
「何か、もう、長年の恋人って感じねっ・・あ、これから、恋人同士しかシ無いコトを、タクヤがますみに施すのよネっ?
じゃ、ますみ、いっぱい愉しんでねっ・・タクヤの舌遣い、堪んないわよっ・・いい娘で、ちゃんと言う事、聞くのよっ・・」
最後にタクヤに妖しい笑みを投げかけ、ドアを開けた翼。