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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
2人切りになり、居心地が悪そうに俯いたままのますみ。
「ますみ、立って無いで、ここに座りなさい・・」
優しいが、有無を言わせぬ口調で、自分の隣を指差すタクヤ。
腰を下ろすますみの紺ブレを、素早く脱がせるタクヤ。
思わず、ブラウスの胸を両腕で覆うますみ・・
「今日は暑かったもんなぁ? ますみ、凄い汗っ・・」
薄い生地のブラウスが、汗で水を被ったかの如く濡れそぼり、ブラジャー代わりのブルーのキャミソールが、完全に透けて見える。
二の腕に貼りついた、ブラウスを瞬きもせずに凝視するタクヤ。
タクヤの視線が、ますみの身体を舐める様に見続ける・・
居たたまれ無くなったますみの、掠れた小声。
「あ、このブラウス、借り物で、小ちゃくて・・す、すみません、それに、走って来たから、汗、いっぱい、かいちゃって・・」
憧れのタクヤに、汗塗れの身体を晒す恥辱に泣きそうなますみ。
(もう、どうしよう? 下着まで、汗、グッショリ・・私、きっと、凄く汗臭いかもっ・・)
タクヤがいきなり、ますみの身体を抱き寄せた・・
「えっ、嫌ぁぁんっ・・」
驚き思わず逃れようと、身体を捩るますみ・・
気がつくと、タクヤの端正な顔が目の前に・・
(えっえっ? キ、キス、されるのっ・・?)
女の娘の本能で、無意識に目を閉じたますみ・・
「ますみ、立って無いで、ここに座りなさい・・」
優しいが、有無を言わせぬ口調で、自分の隣を指差すタクヤ。
腰を下ろすますみの紺ブレを、素早く脱がせるタクヤ。
思わず、ブラウスの胸を両腕で覆うますみ・・
「今日は暑かったもんなぁ? ますみ、凄い汗っ・・」
薄い生地のブラウスが、汗で水を被ったかの如く濡れそぼり、ブラジャー代わりのブルーのキャミソールが、完全に透けて見える。
二の腕に貼りついた、ブラウスを瞬きもせずに凝視するタクヤ。
タクヤの視線が、ますみの身体を舐める様に見続ける・・
居たたまれ無くなったますみの、掠れた小声。
「あ、このブラウス、借り物で、小ちゃくて・・す、すみません、それに、走って来たから、汗、いっぱい、かいちゃって・・」
憧れのタクヤに、汗塗れの身体を晒す恥辱に泣きそうなますみ。
(もう、どうしよう? 下着まで、汗、グッショリ・・私、きっと、凄く汗臭いかもっ・・)
タクヤがいきなり、ますみの身体を抱き寄せた・・
「えっ、嫌ぁぁんっ・・」
驚き思わず逃れようと、身体を捩るますみ・・
気がつくと、タクヤの端正な顔が目の前に・・
(えっえっ? キ、キス、されるのっ・・?)
女の娘の本能で、無意識に目を閉じたますみ・・