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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
抱き締められ、あのタクヤの顔が目の前に迫る。
これから始まる愛の儀式を予想し、唇を薄く開くますみ・・
だが、いつまで待っても、奪われ無い唇。
(ええっ・・う、嘘ぉぉ・・い、嫌っ・・恥ずかしいっ・・)
ますみの頸に顔を寄せて、目を閉じて鼻から息を吸うタクヤ。
思わず、タクヤの顔を手で押し退けたますみ・・
「あれっ? ますみ、何するのっ? 俺、オプションで、体臭を嗅ぐのを申し込んであるのに? 聞いて無かったのっ?」
「な、なに、それっ? 私、今日、代理で、初めてで・・ただ、言われた通りに、じっとしてれば良いって・・あ、あと・・ア、アソコを舐められる、からって・・」
「そうだよっ・・いつもの、クンニプレイに、初めて相手をすることだから、身体の匂いを嗅いでみたくて・・だから、50を追加して払って、じっくりと体臭を味わおうと思って・・」
タクヤの言葉に愕然とするますみ・・
「ごめんなさい、全然、知らなかった・・50、追加って?」
「んっ、君の匂いを嗅ぐのに、50万円払ったんだよっ・・」
余りの事実に、固まるますみ・・
「ホントに聞いて無かったんだっ? じゃぁ、プレイを始める前に、確認しておこうか?」
タクヤの説明に息もつけないますみ。
これから始まる愛の儀式を予想し、唇を薄く開くますみ・・
だが、いつまで待っても、奪われ無い唇。
(ええっ・・う、嘘ぉぉ・・い、嫌っ・・恥ずかしいっ・・)
ますみの頸に顔を寄せて、目を閉じて鼻から息を吸うタクヤ。
思わず、タクヤの顔を手で押し退けたますみ・・
「あれっ? ますみ、何するのっ? 俺、オプションで、体臭を嗅ぐのを申し込んであるのに? 聞いて無かったのっ?」
「な、なに、それっ? 私、今日、代理で、初めてで・・ただ、言われた通りに、じっとしてれば良いって・・あ、あと・・ア、アソコを舐められる、からって・・」
「そうだよっ・・いつもの、クンニプレイに、初めて相手をすることだから、身体の匂いを嗅いでみたくて・・だから、50を追加して払って、じっくりと体臭を味わおうと思って・・」
タクヤの言葉に愕然とするますみ・・
「ごめんなさい、全然、知らなかった・・50、追加って?」
「んっ、君の匂いを嗅ぐのに、50万円払ったんだよっ・・」
余りの事実に、固まるますみ・・
「ホントに聞いて無かったんだっ? じゃぁ、プレイを始める前に、確認しておこうか?」
タクヤの説明に息もつけないますみ。