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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤが、いきなり、ますみの右腕を持ち上げた・・
「ち、ちょっと、タクヤ、何、するのぉ?」
「んっ、これは、オプションだよっ・・腋の、に、お、いっ」

女の娘にとって、最も他人に隠したい腋・・余りの恥辱に震えるますみ、だがその相手がタクヤとなると話は別だった。
(あ、タクヤが、私の腋の匂いをっ・・でも、臭ったらどうしよう?汗、いっぱい、かいてるし?)

そんなますみの心を知らずに、タクヤが腋に鼻を付ける。

類い稀なる整った顔立ちで、文字通り爽やかなタクヤ・・
だが、神は完璧な人を作らない。
実はタクヤは、女の娘の匂いフェチで腋フェチだった・・

しかも、加虐願望が強かった、要するにプチサド・・
その容姿のおかげで、女の娘に不自由をした事は無いタクヤ。
あらゆる娘と遊びまくった結果、自らが満足する事に飽きて、ひたすら、女の娘を狂わせるコトが趣味となった・・

無論、好みの娘以外は眼中に無いタクヤ・・
彼の好みは、容姿や肢体は勿論、感度も重要だし、更に我慢強さを求めていた・・
愛らしく清楚な顔立ちで、熟した身体を持った女の娘・・
しかも、敏感な性感帯を嬲られても、ひたすら耐える娘・・
タクヤの目に叶う女の娘など、正に希有であった。

そこに、出会った奇跡の娘、ますみ・・
だが、タクヤには、未だ拘りの条件があった・・体臭・・

祈る様な気持ちで、ますみの腋に鼻を寄せるタクヤ・・

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