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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
汗で湿った、と言うよりはびしょ濡れの、ますみの腋。
ブラウスの上から、タクヤがますみの腋を嗅いだ・・
これだけの汗・・最初に感じたのは、当然、汗の発するツンとしたアンモニア臭だった・・
(うっ・・やっぱりっ・・いくら、この娘が可愛いからって、所詮、既に大人の女の娘だものっ・・まっ、仕方ないかっ?)
タクヤが諦めて、顔を離そうとした時に、形容し難い甘い香りが微かに鼻を突いた・・
(えっ? な、何、今の香りは?)
再度、鼻を擦り寄せ吸い込むが、ただの汗臭い熟した女の娘の匂いだった・・
(で、でも今、確かに・・汗の臭いとは違う香りが・・?)
タクヤの目に、ブラウスの上からとは言え、肉付きの良い、ますみの二の腕が止まった・・
(はっ? もしかしたら・・?)
顔を離したタクヤを不安そうに見詰めるますみ・・
「タクヤさん・・やっぱり、ますみ、汗臭いのっ?」
「ああ、嘘言っても仕方ないし・・結構、臭うよっ・・」
(もう、嫌っ、何で、私、汗かきなのっ? 折角、タクヤに可愛がって貰える筈だったのにぃ・・こ、こんな娘、タクヤ、嫌いよねっ?)
泣き出しそうな表情で、タクヤから離れようとするますみ。
「タクヤさん、ごめんなさい、汗臭い娘で・・でも、キスしてくれて、ありがとう・・ますみ、一生の想い出に・・」
「ますみっ、ちょっと待って・・」
タクヤがますみの身体を抱き締めた・・
ブラウスの上から、タクヤがますみの腋を嗅いだ・・
これだけの汗・・最初に感じたのは、当然、汗の発するツンとしたアンモニア臭だった・・
(うっ・・やっぱりっ・・いくら、この娘が可愛いからって、所詮、既に大人の女の娘だものっ・・まっ、仕方ないかっ?)
タクヤが諦めて、顔を離そうとした時に、形容し難い甘い香りが微かに鼻を突いた・・
(えっ? な、何、今の香りは?)
再度、鼻を擦り寄せ吸い込むが、ただの汗臭い熟した女の娘の匂いだった・・
(で、でも今、確かに・・汗の臭いとは違う香りが・・?)
タクヤの目に、ブラウスの上からとは言え、肉付きの良い、ますみの二の腕が止まった・・
(はっ? もしかしたら・・?)
顔を離したタクヤを不安そうに見詰めるますみ・・
「タクヤさん・・やっぱり、ますみ、汗臭いのっ?」
「ああ、嘘言っても仕方ないし・・結構、臭うよっ・・」
(もう、嫌っ、何で、私、汗かきなのっ? 折角、タクヤに可愛がって貰える筈だったのにぃ・・こ、こんな娘、タクヤ、嫌いよねっ?)
泣き出しそうな表情で、タクヤから離れようとするますみ。
「タクヤさん、ごめんなさい、汗臭い娘で・・でも、キスしてくれて、ありがとう・・ますみ、一生の想い出に・・」
「ますみっ、ちょっと待って・・」
タクヤがますみの身体を抱き締めた・・