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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤに引き留められたますみ・・
「ますみ、そのブラウスと下着、借り物って言ったよね?」
「う、うん、スカートも。就活の格好って言われたから・・」
「んっ、それで分かった・・」
「えっえっ? な、何がっ・・?」
「汗臭いの、ますみのせいじゃ無いんだっ・・
元々、汗って無臭なんだよっ・・ただ、分泌されて体外に出ると、直ぐに雑菌に侵されて匂いを発するんだ・・で、今の嫌なアンモニア臭は、その服のせいだったんだ・・
ますみも知ってるだろう? 雨の日に部屋干しした、生乾きの洗濯物の酷い臭い・・アレと同じだよっ・・」

ますみの顔が明るくなった。
「ほ、ホントぉ? ますみ、汗臭い娘じゃ無いのねっ・・?」
喜んで、思わずタクヤの体にしがみ付くますみ・・
「おいおい、そのままじゃヤだよっ・・これに着替えてご覧」
白のタンクトップを手渡すタクヤ・・
「はいっ・・えっ? これ一枚なのっ?」

「んっ、ショーツは自前だろ? 就活女子大生が、身体検査を受けるんだから、服を着てたら意味無いじゃん・・」
「もう、エッチぃ・・後ろ向いてて、下さい・・」

大人しく従うタクヤ、衣摺れの音が妖しく響く・・
「はい、着替えました・・でも、これ、凄く小さいっ・・」
(えっ? この娘、こんな身体だったのか・・? 着痩せするとは思ってだけど・・まさか、これ程、見事なボディーだとは?)



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