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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤの前に、胸を両腕で巻き隠し、立ったままのますみ。
「ますみっ、両手で髪を掻き上げてご覧・・」
恥じらい、視線を逸らしながらも従うますみ。
(綺麗だっ、いや、可愛い・・それに、なんて、くびれだっ・・)
かなり小さいのか? 破れんばかりに、伸び切ったタンクトップを、豊かな胸の隆起が、更に盛り上げている・・
モデルの如き、スラッとした手脚なのに、二の腕と太腿はムッチリと肉付きが良く、男の舌を待ち望んでいるようだ・・
数え切れない程の女体と戯れてきたタクヤが、思わず生唾を呑み、掠れた声で命令した。
「ますみっ、ココにおいでっ・・座って構わないから・・」
自らの右脚を指し示すタクヤ・・
「えっ、そ、そんなぁ・・」
「いいから、座りなさいっ、ますみ、これは就活試験だよっ」
躊躇しながらも、タクヤに向き合い、両腿で脚を挟んで座る。
思いのほかズッシリとした、柔らかで燃えるように熱い、ますみの身体を、優しく抱き締めるタクヤ・・
ますみがそっと目を瞑り、再び合わさる2人の唇・・
今度は、ますみも最初から積極的だった・・
お互いの舌を出し入れし、絡め吸い合う、興奮したのか? ますみの吐く吐息が甘く香り始めた・・
「ますみっ、両手で髪を掻き上げてご覧・・」
恥じらい、視線を逸らしながらも従うますみ。
(綺麗だっ、いや、可愛い・・それに、なんて、くびれだっ・・)
かなり小さいのか? 破れんばかりに、伸び切ったタンクトップを、豊かな胸の隆起が、更に盛り上げている・・
モデルの如き、スラッとした手脚なのに、二の腕と太腿はムッチリと肉付きが良く、男の舌を待ち望んでいるようだ・・
数え切れない程の女体と戯れてきたタクヤが、思わず生唾を呑み、掠れた声で命令した。
「ますみっ、ココにおいでっ・・座って構わないから・・」
自らの右脚を指し示すタクヤ・・
「えっ、そ、そんなぁ・・」
「いいから、座りなさいっ、ますみ、これは就活試験だよっ」
躊躇しながらも、タクヤに向き合い、両腿で脚を挟んで座る。
思いのほかズッシリとした、柔らかで燃えるように熱い、ますみの身体を、優しく抱き締めるタクヤ・・
ますみがそっと目を瞑り、再び合わさる2人の唇・・
今度は、ますみも最初から積極的だった・・
お互いの舌を出し入れし、絡め吸い合う、興奮したのか? ますみの吐く吐息が甘く香り始めた・・