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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
長い口づけが終わり、タクヤが耳元で囁く。
「ますみ、右手を上げなさいっ、腋をよく観せなさいっ」
「・・・・ぁ、はぃっ・・で、でもぉ、今日、急に、ここに来たから、腋のお手入れ、してなくて・・き、昨日の朝に、処理したままなんです・・だ、だから・・」
消え入りそうなますみの声が、タクヤの加虐心を誘う。

「んっ? それがどうした? 新入社員の生の身体を、チェックするのも役目だから・・手を上げなさい」
顔を赤らめて、俯きながら膝を折り持ち上げるますみ。
「た、タクヤ、さん・・嫌いにならないでっ・・」

ますみの腋の、余りの嫌らしさに生唾を吞み干すタクヤ。
(深くて、皺一つ無い、綺麗な形の窪みだっ・・でも、顔に似合わずに、何て淫らなんだ・・この娘、見た目は可愛く清楚なのに、意外と毛深いのかなぁ? 処理して、まだ1日半なのに、これだけ、黒い毛穴のポツポツが目立ってる・・しかし、堪んない窪みだっ・・)

「ますみっ、年頃なのに、毎日処理しないんだ? それとも、デートの時だけ、念入りに剃るのかな?」
「あ、ご、ごめんなさい・・余り剃ると、濃くなるって聞いてて、こんな、汚らしい腋、嫌ですよねっ?」
「んっ? 俺、女の娘の腋、大好きだから・・君の場合、愛くるしい外見と、余りにもギャップがあって、ちょっと驚いたのさっ・・それよりも、匂いが大事だから・・
いい、嗅ぐよっ・・」

(神様ぁ・・どうか、変な匂い、しませんように・・タクヤに、嫌われませんように・・)





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