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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
ますみの唇を貪り尽くし、タクヤが顔を離した。
ソファから降り、ますみの足元に座り込んだタクヤ。
「ますみっ、俺、もう我慢出来ないっ・・」
いきなり、ますみの豊かな太腿に口を押し付けた・・

「あ、ち、ちょっと、タクヤっ、な、なにっ? 嫌っ、放してぇ」
豹変したタクヤに驚き、両脚をバタつかせて抗うますみ。

「こらっ、就職出来なくてもいいのかっ?」
「えっ、タクヤっ、そう言う問題じゃ無いでしょ、止めてよっ」
タクヤの心を捕えたと思ったますみ、真剣に抵抗する。
「ますみっ、お前、勘違いして無いかっ? 俺は客で、お前を買ったんだゾッ・・少し可愛いからって、いい気になるなよっ・・」

タクヤの鋭い口調に、一気に現実に戻るますみ。
(あ、そうだっ・・私、翼の代わりで、モニターで・・)
「あ、す、すみません、タクヤさん・・私、勘違いして・・」

「んっ、ますみちゃん、ゴメンね、怒鳴ったりして・・俺も、興奮しちゃってさっ・・もう、怒んないから、愉しくやろうよっ・・」
俳優の本領を発揮し、優しくますみを諭すタクヤ。

ますみをソファに深く座らせたタクヤ。
「ますみ、両膝を曲げて、足を引き付けてソファに乗せてっ」
立場を理解したますみ、渋々と従う。
「んっ、良い娘だ、そのまま、両膝を大きく開いてっ・・あ、だめだめっ、もっと、もっと、そうだっ、そのままだよっ・・」
(嫌ぁぁ・・こんなの、恥ずかしい・・ますみ、何、サれるの?)





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