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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
ソファの上で、所謂、M字開脚を強いられたますみ。

「じゃ、プレイ再開だっ。面倒くさいから、イメージは無しでここからは男と女だっ。身体を舐めるのは、禁止事項だけど、アソコの周辺は、クンニの前戯として認められているんだ・・」
そう呟き、タクヤが内腿の上部に口を押し付けた・・

「きゃんっ・・」
電気に触れた様な快感が身体を奔り抜け、思わず仔犬の如き、甲高い嬌声を漏らしたますみ、反射的に両脚を閉じかける。
(おっ、甘えっ娘系の声かっ・・? 生まれたばかりの、犬っころみたいな、甘い哭き声だなぁ? 最近、こう言う娘に、お目に掛かって無いから、こりゃぁ愉しみだっ・・
果たして、天国に着く時は、一体どんな声が聴けるやら?)

「なんだ? ますみっ、太腿に軽くキスしただけで大袈裟なっ・・客のリクエストは、逆らうなっ、て言われてるよなぁ」
「あ、は、はいっ・・な、何でしょう?」
「んっ、俺のは、シンプルだっ・・まずは、動くなっ・・そして、声を出すな・・たったこれだけだよっ、簡単だろう?」
「えっ・・わ、分かり、ました・・」

チュッ チュッ・・
フレンチキスの様に軽く肉を吸いながら、股間に迫るタクヤの唇。
思わず閉じかける両脚を、自ら押さえて動きを封じ、口を固く結んで、漏れそうな呻き声を堪えている・・





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