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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
タクヤの言い付けを健気に守って、タクヤの慰めを耐えるますみ。
(ふっ・・敏感な娘だっ、内腿を少し可愛がっただけで、鳥肌が立ってるし、こんなに太腿を震わせて・・)
「ますみっ、お前の太腿、もの凄くしょっぱいゾッ・・それに、少し生臭い匂いが・・まぁ、いいかっ? これから、お前のアソコの匂いを嗅がせて貰うから・・」
「えっえっ・・それだけは、止めて、下さい・・」
「はぁっ? ますみっ、お前、クンニをサれるんだゾッ・・それに、ショーツの上からだっ・・オプションで体臭チェックも頼んであるし、素直に従いなさいっ・・」
「あ、なら、せ、せめて、シャワーを浴びさせて下さい・・汗、沢山かいてるし、それに・・よ、汚れてるかも・・?」
「んっ? 汚れてるって・・? 興奮して濡れてる、の間違いじゃないのかなっ? でも、ショーツに染みが出来てる訳でも無いし・・取り敢えず、嗅がせて貰おうかっ・・
ほらっ、もっと腿を広げてご覧・・」
タクヤが顔を近付ける・・
薄いブルーのビキニショーツ、股間部が鋭く切れ込んでおり、辛うじてますみの恥毛を隠している。
やや小さいのか? ますみの思いのほか豊かなお尻で、はち切れそうになっており、卑猥に盛り上がった秘所の形を、如実に表して生々しい・・
(嫌ぁぁ・・恥ずかしい・・)
(ふっ・・敏感な娘だっ、内腿を少し可愛がっただけで、鳥肌が立ってるし、こんなに太腿を震わせて・・)
「ますみっ、お前の太腿、もの凄くしょっぱいゾッ・・それに、少し生臭い匂いが・・まぁ、いいかっ? これから、お前のアソコの匂いを嗅がせて貰うから・・」
「えっえっ・・それだけは、止めて、下さい・・」
「はぁっ? ますみっ、お前、クンニをサれるんだゾッ・・それに、ショーツの上からだっ・・オプションで体臭チェックも頼んであるし、素直に従いなさいっ・・」
「あ、なら、せ、せめて、シャワーを浴びさせて下さい・・汗、沢山かいてるし、それに・・よ、汚れてるかも・・?」
「んっ? 汚れてるって・・? 興奮して濡れてる、の間違いじゃないのかなっ? でも、ショーツに染みが出来てる訳でも無いし・・取り敢えず、嗅がせて貰おうかっ・・
ほらっ、もっと腿を広げてご覧・・」
タクヤが顔を近付ける・・
薄いブルーのビキニショーツ、股間部が鋭く切れ込んでおり、辛うじてますみの恥毛を隠している。
やや小さいのか? ますみの思いのほか豊かなお尻で、はち切れそうになっており、卑猥に盛り上がった秘所の形を、如実に表して生々しい・・
(嫌ぁぁ・・恥ずかしい・・)