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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
寝室の巨大なクイーンベッドに仰向けに寝かされたますみ。
タクヤがビキニショーツに掛けた手を、押さえるますみ。
「ねっ、お願いっ・・シャワーを浴びさせて下さい」
「ますみ、クンニ倶楽部のウリは、女の娘が1日に1人しか客の相手をしない事なんだよっ・・だから、高額なんだけど・・それでも、客は引く手数多だっ、何でか判るだろっ?」
愛らしい顔を小さく左右に振るますみ・・
「答えは単純、客は皆、本物のフェチだからさっ・・誰もが、好みの娘の、本当の体臭を嗅ぎながら舐める事を望んでるんだよっ・・例えどんなに可愛い娘でも、誰かを相手にした後に、清めた身体じゃ価値が無いんだよっ・・
殆どの客が、女の娘と対面したら、そのまま直ぐにプレイを始めるけど、俺は、美味しい物は最後に食べる方なので・・」
タクヤの説明に諦めたのか、手を退けたますみ。
「灯は・・消してくれない、ですよねっ・・?」
「んっ、愚問だっ・・恥ずかしいのか?」
「ますみ、明るい所で、抱かれるの、初めてなの・・」
タクヤが黒いアイマスクで、ますみの眼を覆った・・
「これなら、恥ずかしく無いだろう?」
(ふっ、視覚を奪えば、感度が上がるし・・)
タクヤがビキニショーツに掛けた手を、押さえるますみ。
「ねっ、お願いっ・・シャワーを浴びさせて下さい」
「ますみ、クンニ倶楽部のウリは、女の娘が1日に1人しか客の相手をしない事なんだよっ・・だから、高額なんだけど・・それでも、客は引く手数多だっ、何でか判るだろっ?」
愛らしい顔を小さく左右に振るますみ・・
「答えは単純、客は皆、本物のフェチだからさっ・・誰もが、好みの娘の、本当の体臭を嗅ぎながら舐める事を望んでるんだよっ・・例えどんなに可愛い娘でも、誰かを相手にした後に、清めた身体じゃ価値が無いんだよっ・・
殆どの客が、女の娘と対面したら、そのまま直ぐにプレイを始めるけど、俺は、美味しい物は最後に食べる方なので・・」
タクヤの説明に諦めたのか、手を退けたますみ。
「灯は・・消してくれない、ですよねっ・・?」
「んっ、愚問だっ・・恥ずかしいのか?」
「ますみ、明るい所で、抱かれるの、初めてなの・・」
タクヤが黒いアイマスクで、ますみの眼を覆った・・
「これなら、恥ずかしく無いだろう?」
(ふっ、視覚を奪えば、感度が上がるし・・)