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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
改めてショーツに指をかけ、ゆっくりとズラし始めるタクヤ。
適度に日に焼けた、薄小麦色の引き締まった腹部とは好対照な、滑らかで純白なますみの下腹部が現れた。
(い、嫌ぁっ・・ますみ、タクヤに脱がされるのねっ?)
視界を奪われてるのにも拘らず、両手で顔を覆うますみ。

始めに、ますみの恥毛が晒された・・
若い娘特有の黒々とした艶やかな織り毛が生々しい。
「ますみ、腋の窪みを観た時から予想してたが、お前、清楚な外見の割には、意外と毛深いんだなぁ・・?」
「い、嫌ぁぁ・・み、観ないで、下さい・・」
思わず股間に伸ばした手を掴み、身体の横のシーツに優しく押し付けて、上から軽く叩くタクヤ。
「観られるのも、契約の内だよっ、いい娘だから大人しくねっ」

やや下付きの秘所ギリギリまで、ショーツを下ろしたタクヤ、ますみの恥毛に、指を愛おしそうに絡め、優しく弄る・・
「んっ、毛深い割には心地良い感触だよっ・・柔らかくてシットリしてて、若草に触れてるみたいだっ・・」

暫く、ますみの織り毛を弄び、再びショーツに指を掛けたタクヤ。
「もう、止めて下さい・・許してぇ・・ぁぁ・・」
タクヤが一気にショーツを引き下ろし、素早く抜き取った・・



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