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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
生まれたままの姿の下半身、タンクトップを着たままの、半裸の姿が却ってタクヤの情欲を誘った・・
タクヤがますみの可愛いお尻に、枕を押し込んだ。
されるがままで、じっと恥辱に耐えるますみ。
「この方が舐め易いから・・あ、脚はそのままでいいよ」
伸ばしたままの両脚を、ゆっくりと開かせるタクヤ。
ますみの外性器が、徐々に露わになる・・
「おっ・・まだ殆ど閉じたままじゃないかっ・・? ますみ、愛らしいキミに、ピッタリだよっ・・恥ずかしいかい?」
「あ、は、恥ずかしい・・余り、観ないでぇ・・」
「んっ、そうだよなぁ・・まだ、殆ど弄られた事が無いんだもんなぁ・・? 色素も沈着して無いし、少女みたいで綺麗だよっ・・大陰唇も肉薄で左右が均等な形だし、教科書の絵みたいだっ・・
恥ずかしいなら、気持ち良くても、出来るだけ我慢してなさいっ。
折角こんなに綺麗なココが、他の娘みたく、卑猥になったトコを、観られたり撮られたりされるの嫌だろう?」
タクヤの言葉に驚くますみ。
「えっ? と、撮るって、まさか、写真をっ・・?」
「勿論、基本プレイで認められてるんだよ」
「そんなの、聞いて無いです・・お願い、写真だけは・・」
「ふっ、なら約束するよっ・・このままだったら、撮ら無いって、でも、他の娘みたくなっちゃったら、遠慮なく撮るゾッ」
タクヤがますみの可愛いお尻に、枕を押し込んだ。
されるがままで、じっと恥辱に耐えるますみ。
「この方が舐め易いから・・あ、脚はそのままでいいよ」
伸ばしたままの両脚を、ゆっくりと開かせるタクヤ。
ますみの外性器が、徐々に露わになる・・
「おっ・・まだ殆ど閉じたままじゃないかっ・・? ますみ、愛らしいキミに、ピッタリだよっ・・恥ずかしいかい?」
「あ、は、恥ずかしい・・余り、観ないでぇ・・」
「んっ、そうだよなぁ・・まだ、殆ど弄られた事が無いんだもんなぁ・・? 色素も沈着して無いし、少女みたいで綺麗だよっ・・大陰唇も肉薄で左右が均等な形だし、教科書の絵みたいだっ・・
恥ずかしいなら、気持ち良くても、出来るだけ我慢してなさいっ。
折角こんなに綺麗なココが、他の娘みたく、卑猥になったトコを、観られたり撮られたりされるの嫌だろう?」
タクヤの言葉に驚くますみ。
「えっ? と、撮るって、まさか、写真をっ・・?」
「勿論、基本プレイで認められてるんだよ」
「そんなの、聞いて無いです・・お願い、写真だけは・・」
「ふっ、なら約束するよっ・・このままだったら、撮ら無いって、でも、他の娘みたくなっちゃったら、遠慮なく撮るゾッ」