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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
写真を脅しに、ますみの心に枷を架けたタクヤ。
(ふっ、どこまで耐えられるかなぁ? 快楽に負けて、口を開けるトコを鑑賞するのって、最高に唆られるからなぁ・・)
ますみを両脚を、頭が間に入る程度だけ開かせる。
「ますみ、このままだゾッ、閉じても開くのも禁止だっ・・いいなっ? 耐えらん無い時は、縛って、写真も撮るからなっ・・」
ますみの肉付きの見事な太腿を、両手で軽く掴んだタクヤ・・
タクヤの呼吸を秘所に感じ、思わず太腿を硬直させた。
「ますみっ、そんなに緊張するなよっ・・別にまぐわる訳じゃ無いし、普通にいつも施されてる、前戯だと思えば・・
あ、そうかっ、ますみ、クンニ、シて貰った事が無かったんだ・・時間もたっぷりとあるし、今までの分を取り返させてあげるよ」
(ますみ、遂に、アソコを舐めて貰えるのねっ・・? それも、天下のヤマタクにっ・・順子や陽子が言ってたけど、指で慰められるより何倍も気持ちイイって・・ますみ、耐えられるかなぁ? でも、我慢しないと、写真に撮られちゃうし・・)
不安とそれ以上の期待に、もの凄い勢いで高まる性欲。
(ふっ、どこまで耐えられるかなぁ? 快楽に負けて、口を開けるトコを鑑賞するのって、最高に唆られるからなぁ・・)
ますみを両脚を、頭が間に入る程度だけ開かせる。
「ますみ、このままだゾッ、閉じても開くのも禁止だっ・・いいなっ? 耐えらん無い時は、縛って、写真も撮るからなっ・・」
ますみの肉付きの見事な太腿を、両手で軽く掴んだタクヤ・・
タクヤの呼吸を秘所に感じ、思わず太腿を硬直させた。
「ますみっ、そんなに緊張するなよっ・・別にまぐわる訳じゃ無いし、普通にいつも施されてる、前戯だと思えば・・
あ、そうかっ、ますみ、クンニ、シて貰った事が無かったんだ・・時間もたっぷりとあるし、今までの分を取り返させてあげるよ」
(ますみ、遂に、アソコを舐めて貰えるのねっ・・? それも、天下のヤマタクにっ・・順子や陽子が言ってたけど、指で慰められるより何倍も気持ちイイって・・ますみ、耐えられるかなぁ? でも、我慢しないと、写真に撮られちゃうし・・)
不安とそれ以上の期待に、もの凄い勢いで高まる性欲。