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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第10章 モニター 6人目 風俗 クンニ
ますみの髪をなぜながら、優しく囁くタクヤ。
「ますみっ、こんな、変態っぽい俺、嫌いかっ?」
「ま、まさかっ? それより、私、淫らで、臭う娘なのに?」
「んっ、俺、ますみの体臭が・・す、き、だっ・・お前が、満足するまで、全てを味わって、いいかなっ?」
「あ、はいっ・・ホントに、いいんですか? もしかして、タクヤさんって、色んな娘に、こんなコトを・・?」
「馬鹿言うなっ・・数える程だよっ、今は、お前だけだ・・」
タクヤがますみの下半身に体をずらした。
恥じらいながらも、自ら両脚を大きく広げるますみ。
生臭い性臭が漂う。
「ますみっ、いいねっ? 行くよっ・・」
「んっ・・お願いし・・・・あうんっ・・ぁ、ぁ、やんっ・・」
仲間から聴いていた快感なんてものでは無かった・・
気が狂うとは、正にこの事なのだろうか?
タクヤの舌先が、大陰唇の裏側、小陰唇との合間を這う。
更に膨らみ始めた小陰唇を、押し付けた唇で挟み震わせる。
「く、くうぅぅんっ・・くきゃぁ・・」
感極まる快感に対する、ますみ独特の愛らしい嬌声・・
「ますみっ、変な声、出すなっ・・」
「ぁ、ごめんなさい・・」
慌てて、両手で口を覆うますみ・・
(可愛いっ・・何て、従順な娘なんだっ・・滅茶苦茶にしたいっ)
「ますみっ、こんな、変態っぽい俺、嫌いかっ?」
「ま、まさかっ? それより、私、淫らで、臭う娘なのに?」
「んっ、俺、ますみの体臭が・・す、き、だっ・・お前が、満足するまで、全てを味わって、いいかなっ?」
「あ、はいっ・・ホントに、いいんですか? もしかして、タクヤさんって、色んな娘に、こんなコトを・・?」
「馬鹿言うなっ・・数える程だよっ、今は、お前だけだ・・」
タクヤがますみの下半身に体をずらした。
恥じらいながらも、自ら両脚を大きく広げるますみ。
生臭い性臭が漂う。
「ますみっ、いいねっ? 行くよっ・・」
「んっ・・お願いし・・・・あうんっ・・ぁ、ぁ、やんっ・・」
仲間から聴いていた快感なんてものでは無かった・・
気が狂うとは、正にこの事なのだろうか?
タクヤの舌先が、大陰唇の裏側、小陰唇との合間を這う。
更に膨らみ始めた小陰唇を、押し付けた唇で挟み震わせる。
「く、くうぅぅんっ・・くきゃぁ・・」
感極まる快感に対する、ますみ独特の愛らしい嬌声・・
「ますみっ、変な声、出すなっ・・」
「ぁ、ごめんなさい・・」
慌てて、両手で口を覆うますみ・・
(可愛いっ・・何て、従順な娘なんだっ・・滅茶苦茶にしたいっ)