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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
「あれっ? 翼ぁ、もう寝てるのぉ・・?」
現れたのは女性スタッフだった、慌てて背を向ける翼。
「ど、どうしたん、で、です、か? 私、今、寝ようと・・」
(まさか、今の、観られて無いわよねっ・・?)
スタッフが落ちていたガウンの帯を拾って手渡す。
「ふぅ〜んっ・・翼、ガウンはだけて寝るんだっ?」
「あ、少し、暑くて・・暗くて、帯、落ちちゃって・・」
「まっ、いいわ・・それより、今日、ここで寝かせてねっ・・私の部屋、宴会場になっちゃってさっ」
「あ、はい、勿論、どうぞっ・・」
隣のソファベッドに横たわるスタッフ。
「翼ぁ、何シても、貴女の自由だけど、静かにねっ・・暑くて、ううん、身体が熱くて寝れ無いなら、これ飲みなさい」
(えっ? やっぱり、バレてたんだっ、恥ずかしい・・)
「翼も、女の娘だもん・・安心して、黙ってるから・・」
睡眠導入剤を飲み、眠りにつく翼・・
現れたのは女性スタッフだった、慌てて背を向ける翼。
「ど、どうしたん、で、です、か? 私、今、寝ようと・・」
(まさか、今の、観られて無いわよねっ・・?)
スタッフが落ちていたガウンの帯を拾って手渡す。
「ふぅ〜んっ・・翼、ガウンはだけて寝るんだっ?」
「あ、少し、暑くて・・暗くて、帯、落ちちゃって・・」
「まっ、いいわ・・それより、今日、ここで寝かせてねっ・・私の部屋、宴会場になっちゃってさっ」
「あ、はい、勿論、どうぞっ・・」
隣のソファベッドに横たわるスタッフ。
「翼ぁ、何シても、貴女の自由だけど、静かにねっ・・暑くて、ううん、身体が熱くて寝れ無いなら、これ飲みなさい」
(えっ? やっぱり、バレてたんだっ、恥ずかしい・・)
「翼も、女の娘だもん・・安心して、黙ってるから・・」
睡眠導入剤を飲み、眠りにつく翼・・