この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第11章 回想 翼 改造される心と身体
翌日、撮影合宿の2日目・・
午前中は水着撮影だった、純白のビキニ。
読モでは、街着ばかりだった翼、初めての肌の露出。
服の色からでも、翼の肢体は想像出来ていたが、いざ、ビキニ姿を目にすると、その見事さに息もつけないスタッフ達。
しなやかに伸びる、小麦色に焼けた二の腕・・
すらりと見えるが、閉じれば隙間のない、弾力性に富む太腿・・
そして、翼本来の透ける様な肌の色が悩ましい乳房を、小さめなビキニが覆っている・・
撮影が終わり、昼食時に社長が改まって告げた。
「翼っ、中々良い撮影だったなぁ・・ところで、君は、無駄毛の手入れはどうしてるのかなぁ?」
「あ、は、はいっ・・自分で普通に、剃刀を使って・・」
「んっ、そうか・・今後、もう少し際どい水着を着る場合もあるから、プロに処理して貰いなさいっ・・」
そして午後、ホテル内の診察室。
尚子と名乗るエステシャンに会わされた翼・・
「あらっ、綺麗な娘ねっ・・まだ18歳だって? 身体は、すっかり大人のオンナねっ・・これから、貴女の身体のメンテを担当するから宜しくねっ・・」
何処かで見た、妖艶な30歳くらいの美女が、妖しい瞳で、翼の身体を上から下まで、舐める様に凝視する。
(この娘、タチって聞いてるけど・・? 果たしてホントかしら?)
午前中は水着撮影だった、純白のビキニ。
読モでは、街着ばかりだった翼、初めての肌の露出。
服の色からでも、翼の肢体は想像出来ていたが、いざ、ビキニ姿を目にすると、その見事さに息もつけないスタッフ達。
しなやかに伸びる、小麦色に焼けた二の腕・・
すらりと見えるが、閉じれば隙間のない、弾力性に富む太腿・・
そして、翼本来の透ける様な肌の色が悩ましい乳房を、小さめなビキニが覆っている・・
撮影が終わり、昼食時に社長が改まって告げた。
「翼っ、中々良い撮影だったなぁ・・ところで、君は、無駄毛の手入れはどうしてるのかなぁ?」
「あ、は、はいっ・・自分で普通に、剃刀を使って・・」
「んっ、そうか・・今後、もう少し際どい水着を着る場合もあるから、プロに処理して貰いなさいっ・・」
そして午後、ホテル内の診察室。
尚子と名乗るエステシャンに会わされた翼・・
「あらっ、綺麗な娘ねっ・・まだ18歳だって? 身体は、すっかり大人のオンナねっ・・これから、貴女の身体のメンテを担当するから宜しくねっ・・」
何処かで見た、妖艶な30歳くらいの美女が、妖しい瞳で、翼の身体を上から下まで、舐める様に凝視する。
(この娘、タチって聞いてるけど・・? 果たしてホントかしら?)