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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
崇に押し出されるようにして、後部座席に向かうますみ。
媚薬のせいか? 覚束ない足取り・・
(学生で、満席だっ・・皆んな、合宿帰りかなぁ?)
最後部の窓際、VIP席に座るますみ。
その時、ますみの耳に低い男の声が聞こえた。
「ますみ、お前、有名人だなぁ? 皆んな、お前を観てるゾッ」
「あ、あれ、ますみサンじゃんっ、俺、実物、初めて観たけど、雑誌よりも、凄ぇ可愛いじゃん・・」
「あ、最後部の特別席だっ、隣、誰? まさか、彼氏とか?」
「うわぁ・・俺、気になって寝れ無いよぉ・・」
(えっ、どうしよう? 皆んな、ますみの事、知ってる・・も、もし、さっきの映像みたくサれたら・・? 私の隣って、誰?)
落ち着かないますみに、再び男の声が・・
「ますみ、アイマスクを掛けて休むんだっ・・隣に相手が来ても、決して見るなよっ・・
相手はお前を気に入ってる人だっ、恐らく、身体に触れて来るだろうが、寝たフリをするのを希望している・・
まぁ、君も、さっきの娘みたく、公共の場で淫らな痴態は観せたく無いだろうから、せいぜい、我慢するんだなっ・・
念の為にもう一度言うが、これは全て、妄想だからなっ・・
これから、何が起こっても、全てはお前の、心と身体が望んでいるコトだよっ・・
清楚な君だっ、まさかとは思うが、心を相手に許す様な、淫らな行為は慎むように・・」
今の声が、超指向性マイクの崇の声で、周りの学生達は全てCGなのは、媚薬で虚ろなますみの頭では、理解不可能だった・・
実際はVIP席に似せた、2人分のシートに横たわるますみ。
媚薬の効果で、アイマスクを付け、静かに寝息を立てている。
「おいっ、翼っ、余り虐めるなよなっ・・」
「ふっ、心配なのっ? なんか、妬けちゃうなぁ・・? 大丈夫よっ、この娘、私にとっても最高の女体だから・・
私、美味しい物は、じっくりと、最後まで取っておくから・・」
淫らな笑みを浮かべて、ますみの横に向かう翼。
媚薬のせいか? 覚束ない足取り・・
(学生で、満席だっ・・皆んな、合宿帰りかなぁ?)
最後部の窓際、VIP席に座るますみ。
その時、ますみの耳に低い男の声が聞こえた。
「ますみ、お前、有名人だなぁ? 皆んな、お前を観てるゾッ」
「あ、あれ、ますみサンじゃんっ、俺、実物、初めて観たけど、雑誌よりも、凄ぇ可愛いじゃん・・」
「あ、最後部の特別席だっ、隣、誰? まさか、彼氏とか?」
「うわぁ・・俺、気になって寝れ無いよぉ・・」
(えっ、どうしよう? 皆んな、ますみの事、知ってる・・も、もし、さっきの映像みたくサれたら・・? 私の隣って、誰?)
落ち着かないますみに、再び男の声が・・
「ますみ、アイマスクを掛けて休むんだっ・・隣に相手が来ても、決して見るなよっ・・
相手はお前を気に入ってる人だっ、恐らく、身体に触れて来るだろうが、寝たフリをするのを希望している・・
まぁ、君も、さっきの娘みたく、公共の場で淫らな痴態は観せたく無いだろうから、せいぜい、我慢するんだなっ・・
念の為にもう一度言うが、これは全て、妄想だからなっ・・
これから、何が起こっても、全てはお前の、心と身体が望んでいるコトだよっ・・
清楚な君だっ、まさかとは思うが、心を相手に許す様な、淫らな行為は慎むように・・」
今の声が、超指向性マイクの崇の声で、周りの学生達は全てCGなのは、媚薬で虚ろなますみの頭では、理解不可能だった・・
実際はVIP席に似せた、2人分のシートに横たわるますみ。
媚薬の効果で、アイマスクを付け、静かに寝息を立てている。
「おいっ、翼っ、余り虐めるなよなっ・・」
「ふっ、心配なのっ? なんか、妬けちゃうなぁ・・? 大丈夫よっ、この娘、私にとっても最高の女体だから・・
私、美味しい物は、じっくりと、最後まで取っておくから・・」
淫らな笑みを浮かべて、ますみの横に向かう翼。