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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
翼がますみの隣の席に座った・・
気配を察したのか? 狸寝入りのますみが身動いだ・・

「あっ、あの娘、翼じゃんっ・・引退して3年だよなぁ?」
「えっ、まさか? あの2人って、噂通りに、レ、レズぅ?」

(へぇ〜 完璧なシステムねっ? これじゃぁ、ますみも周りがCGだなんて分かんないわよねぇ? よしっ、じゃ、遠慮なく・・)

リクライニングでほぼ水平に寝ているますみ・・

翼の手が、優しく、ますみの手を握り、頭の上に持ち上げる。
手を握られた瞬間に、ビクッと身体を硬直させるますみ。

「ますみ、動くなよっ、寝たフリが相手の希望だっ・・」
指向性マイクの声。
(ぁ、ぁ、腋っ、今日も、シャワー浴びて無いっ・・だ、誰っ? 誰なのぉ? 恥ずかしいっ、でも、知らん振りしなきゃぁ・・)

(あらっ、この間と違って、綺麗に剃り込んでるのねぇ〜? でも、こんなに青々とさせちゃって・・まるで、白人の女優の窪みだわっ、堪んなく嫌らしくて、どうやって、可愛がろうかしら?)

翼が鼻先を窪みに寄せる・・
(ん、んん〜 やっぱ、堪んない匂いねぇ・・あ、でも、もう少し、興奮させてから、味わおうかしら・・?)
(あっ、わ、腋、ダメっ・・ねっ、誰なのぉ?)
アイマスクで視界を奪われ敏感なますみ・・

翼が手慣れた仕草で、ますみのブラジャーを外し抜き取る。
崇? の声に従い、懸命に寝たフリをするますみ。




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