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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
リクライニングシートにほぼ水平に横たわるますみ。
やや小さいのか? 完璧に身体にフィットしたユニフォーム。
82cmだが、細身の身体から突き出した胸の隆起・・
余程、肉が詰まり弾力に満ちているのだろう? 薄い生地を破かんばかりに、そそり立つ乳房の中心を翼の掌が撫ぜる・・

目から火花が飛ぶ如き快感が、ますみに襲い掛かった・・

処女では無いといい、碌にペッティングの経験も無いますみ・・
生地越しとは言え、いや、生地越しだからこその、女の娘にとっては、堪らない快感・・
忽ち、反応するますみの敏感な乳首・・
(あ、あんっ・・あ、あぁぁ・・か、感じちゃぅぅ〜)

必死に寝たフリをして、それでも、堪らずに身を捩るますみ。
(か、可愛いっ・・うふっ、懸命に寝たフリして・・あらっ? もう、こんなに乳首、硬くしちゃって・・ますみ・・ゆっくりと、可愛がってあげるからねっ・・どこまで、平静でいられるかしら?)

男なら、これだけの反応を魅せられたら、堪らないだろう?
百戦錬磨の翼・・
じっくりと、冷静に、ますみを慰める。

(あ、あ、だ、駄目ぇ、き、気持ち、イイィ〜)
心とは裏腹に、高まる性欲、燃え上がる成熟した身体。

持ち上げられた左手。
自由な右手で、シートを握り締めて、快感に耐えていたますみ。
迸りそうな声を封じる為に、右手の拳を口に当てる。

「あらっ、ますみっ、起きてたのっ?」
勝って知ったる親友の声。
「えっえっ・・つ、翼、な、の?」

翼が、アイマスクを剥ぎ取る。

「う、嘘ぉ〜 な、何でぇぇ・・? ・・ぅ、ぅぅぅ・・」

その瞬間、翼の唇がますみの声を封じた・・



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