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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
長い口づけ・・
2人の美少女の顔が離れた時、バスは既に消灯タイムだった。
ますみの顔を眺めた翼が、カーテンを引いた。
VIP席特有の、完全な個室。
翼が再び、ますみに顔を寄せる・・
「だ、駄目っ、翼ぁ、私、今日、モニターなのっ・・」
「ますみぃ・・だから・・私が、今日の相手よっ・・」
「う、うそっ・・私達、女の娘、同士で・・そんなのっ・・」
「ふっ、ますみが嫌なら、拒否すればっ? 所詮、これは、妄想なんだから・・私が何をシても、貴女が感じなければ、何も無かったのと同じなのよっ・・これが、モニターよっ・・」
そう呟いて、いきなり、ますみの乳房を揉みしだく翼。
オナニーで何度も慰める乳房、元彼に弄ばれた乳房・・
しかし、翼の齎らす刺激は、比べ物にならなかった。
(あ、あぁぁぁぁ・・だ、駄目ぇ・・感じちゃぁ・・こ、これは、全部、嘘なのよっ・・ますみっ、我慢しなきゃぁ・・女の娘同士で、こんなエッチなコト・・あんっ、でも、イイ・・ほ、本当に、妄想なのぉ? あっあっ・・つ、翼ぁぁ・・)
懸命に平静を装いながら、翼の眼を見詰めるますみ。
「ますみっ、私、高校の時から・・ますみのコト・・ねっ、今日だけ、夢の中でしょ? いい?」
媚薬のせいで、何が真実だか分からないますみ・・
「んっ・・翼ぁ・・す、好きに、シ、て・・」
翼の舌が、ますみの窪みで踊った・・
2人の美少女の顔が離れた時、バスは既に消灯タイムだった。
ますみの顔を眺めた翼が、カーテンを引いた。
VIP席特有の、完全な個室。
翼が再び、ますみに顔を寄せる・・
「だ、駄目っ、翼ぁ、私、今日、モニターなのっ・・」
「ますみぃ・・だから・・私が、今日の相手よっ・・」
「う、うそっ・・私達、女の娘、同士で・・そんなのっ・・」
「ふっ、ますみが嫌なら、拒否すればっ? 所詮、これは、妄想なんだから・・私が何をシても、貴女が感じなければ、何も無かったのと同じなのよっ・・これが、モニターよっ・・」
そう呟いて、いきなり、ますみの乳房を揉みしだく翼。
オナニーで何度も慰める乳房、元彼に弄ばれた乳房・・
しかし、翼の齎らす刺激は、比べ物にならなかった。
(あ、あぁぁぁぁ・・だ、駄目ぇ・・感じちゃぁ・・こ、これは、全部、嘘なのよっ・・ますみっ、我慢しなきゃぁ・・女の娘同士で、こんなエッチなコト・・あんっ、でも、イイ・・ほ、本当に、妄想なのぉ? あっあっ・・つ、翼ぁぁ・・)
懸命に平静を装いながら、翼の眼を見詰めるますみ。
「ますみっ、私、高校の時から・・ますみのコト・・ねっ、今日だけ、夢の中でしょ? いい?」
媚薬のせいで、何が真実だか分からないますみ・・
「んっ・・翼ぁ・・す、好きに、シ、て・・」
翼の舌が、ますみの窪みで踊った・・