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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
じっくりと、ますみの二の腕から腋を這い回る翼の舌先。
元々、腋の性感帯が人一倍発達しているますみ。

(あっあっ・・ソ、ソコッ・・わ、腋っ、だ、駄目ぇぇ・・)
「うふっ、ますみっ、貴女、腋、イイんでしょっ? 恥ずかしく無いから、言ってご覧なさいよっ、ほらっ、ココでしょ?」
「あ、あ、あうぅぅぅ〜 や、やんっ・・」
翼の舌先が、嬲り焦らす様に、ますみの窪みにを責める。
「ほらっほらっ・・嫌らしい娘だことっ・・何で、こんなトコが感じるのかしら? ほらっ、ますみぃ? どうシて欲しいのっ?」

生まれて初めて、腋を慰めて貰っているますみ・・
自慰で自ら懸命に嬲る、腋の窪み・・
それが今、他人に慰めて貰っていた・・
想像を絶する快感、それを耐え、声を出せないもどかしさ。
一気に破裂しそうな性欲・・
ますみの理性が、熟しきった雌の本能に敗れた・・

「あっあっ・・つ、翼ぁぁ・・ますみの、腋っ・・イイィ」
「ふっ、ますみっ、アナタ、自分の腋、どれだけ臭いか、分かってるの? それを、舐めて、欲しいんだっ・・?」
「あっ、ご、ごめんなさい、あっ、で、でもぉ・・」
「なら、ますみっ、嫌らしい声、我慢出来る?」
「んっ・・ますみ、耐える、か、ら、お願い、翼ぁ・・」



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