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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第3章 モニター 1人目 レズ 夜行バス
改めて、翼がますみの腋に口を近付ける。
「あ、駄目っ、雇い主に、こんな腋を・・」
「ますみ、分かって無いわねぇ・・? 私、ますみの、この嫌らしい腋の臭いがイイのよっ・・しかも、もっと気持ち良くなって、淫らなお汁が滲み出た臭いを嗅ぎたいのっ」
「えっ・・? 本当に、な、舐めて、くれ、る、の?」
「ますみっ、貴女、優しいのと、激しいの、どっちが好みなの?」
「あ、強く嬲って・・い、痛くても、いい、か、ら・・」
「よしっ、なら、容赦しないよっ・・声、出したら許さ無いよっ、いいわねっ?私、腋もだけど、貴女の二の腕、昔から虐めたいと思っていたんだっ・・」
翼が両手で二の腕を持ち、いきなり、肉付きの良い外側に齧りついた、快感とは程遠い痛みが、ますみに襲い掛かった・・
「くうぅぅぅ・・んんっ・・」
手の甲を口に当て、必死に声を堪えるますみ。
今度は、内側の柔らかな肉に、歯を立てて、まるでトウモロコシの身を削ぐ様に、激しく擦り上下させる・・
「あ、ぁぁぁぁぁぁ・・あうっ・・」
「ますみっ、痛いわよねぇ? でも、我慢しなさいっ・・ほらっ、声が漏れてるわよっ・・」
「んむっ、むむ ぅぅぅぅ・・」
掌で口を覆い、苦痛の呻きを懸命に押し殺すますみ。
(あぁぁ・・い、痛いぃ・・あ、で、でも、身体が、疼くっ・・)
百戦錬磨の翼、ますみの被虐性が目覚めたのを感じ取り、更に激しく嬲る、甘噛み、いや、本当に肉に噛み付いた・・
「あっあっ・・・・むっんんんぐぅ・・」
余りの痛みに漏れる悲鳴を、自らの唇で塞ぐ翼・・
痛みが明らかな快感に変化し、口内の性感帯を舌で激しく弄ばれ、ますみの性欲が一気に高まる・・
「ふぅぅん んっんっんっ・・」
膨らませた小鼻から、漏れる甘い呻き・・
背中を弓なりに反らし、両腿を無意識に擦り合わせる。
無言で翼に悦びを伝える、ますみの成熟した本能・・
「あ、駄目っ、雇い主に、こんな腋を・・」
「ますみ、分かって無いわねぇ・・? 私、ますみの、この嫌らしい腋の臭いがイイのよっ・・しかも、もっと気持ち良くなって、淫らなお汁が滲み出た臭いを嗅ぎたいのっ」
「えっ・・? 本当に、な、舐めて、くれ、る、の?」
「ますみっ、貴女、優しいのと、激しいの、どっちが好みなの?」
「あ、強く嬲って・・い、痛くても、いい、か、ら・・」
「よしっ、なら、容赦しないよっ・・声、出したら許さ無いよっ、いいわねっ?私、腋もだけど、貴女の二の腕、昔から虐めたいと思っていたんだっ・・」
翼が両手で二の腕を持ち、いきなり、肉付きの良い外側に齧りついた、快感とは程遠い痛みが、ますみに襲い掛かった・・
「くうぅぅぅ・・んんっ・・」
手の甲を口に当て、必死に声を堪えるますみ。
今度は、内側の柔らかな肉に、歯を立てて、まるでトウモロコシの身を削ぐ様に、激しく擦り上下させる・・
「あ、ぁぁぁぁぁぁ・・あうっ・・」
「ますみっ、痛いわよねぇ? でも、我慢しなさいっ・・ほらっ、声が漏れてるわよっ・・」
「んむっ、むむ ぅぅぅぅ・・」
掌で口を覆い、苦痛の呻きを懸命に押し殺すますみ。
(あぁぁ・・い、痛いぃ・・あ、で、でも、身体が、疼くっ・・)
百戦錬磨の翼、ますみの被虐性が目覚めたのを感じ取り、更に激しく嬲る、甘噛み、いや、本当に肉に噛み付いた・・
「あっあっ・・・・むっんんんぐぅ・・」
余りの痛みに漏れる悲鳴を、自らの唇で塞ぐ翼・・
痛みが明らかな快感に変化し、口内の性感帯を舌で激しく弄ばれ、ますみの性欲が一気に高まる・・
「ふぅぅん んっんっんっ・・」
膨らませた小鼻から、漏れる甘い呻き・・
背中を弓なりに反らし、両腿を無意識に擦り合わせる。
無言で翼に悦びを伝える、ますみの成熟した本能・・