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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
「秀次さん、私、謝らないと・・さっき、あの娘の右腋の窪みを、可愛がっちゃったの・・それも、舌で唾液をたっぷりと垂らしながら・・だから、きっと、あの娘の腋、私の唾液の雑菌で、凄く生臭くなってると思うのよ・・普段なら、甘酸っぱくて、唆られる匂いなのに・・あ、でも、左は大丈夫だから・・どうします? 今からでも、消臭処置を・・?」

「消臭っ? そんな、勿体無いっ・・あの清楚な娘の腋に、お主の唾液が染み込んでる匂いなら、幾ら銭を出しても嗅ぐ価値があるに決まっておろう・・んん〜 あの娘の生腋と、別の美少女の唾液に塗れた腋か・・? それを嗅ぎ比べ出来るなんて、この歳まで生きてて、良かったわいっ・・」

「あ、秀次さん、実はあの娘、モニターシステムが良く分かって無くて・・全部が夢の中の妄想だと、信じているから・・
あの娘の腋に、私の体臭が混ざってるのは、内緒で・・」

そこに、着替え終わったますみが戻って来た・・

「ほぉ〜っ・・これは、これは・・そこらの女優やアイドルなど足元にも及ばん愛くるしさじゃのう・・」

身体にピッタリとフィットした黒のタンクトップ、勿論、ノーブラで豊かな隆起だけで無く、中心の突起もはっきり観て取れる。
皮製か? これも黒い短パンは、股間ギリギリの短さで、サイズが小さいのか? ますみ自前のビキニショーツを、辛うじて隠している。

「ほら、ますみ、隣のモニタールームに行くよっ」
隣室のドアを開けたますみの身体が固まった・・





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