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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
「はぁはぁはぁ・・うっ・・ハァハァ・・」
愛くるしいますみの顔が苦悶に歪み、余りの激痛に脂汗を流しながら、荒く乱れた息を半開きの口から漏らすますみ・・

「ほぉぉ・・まだ、耐えるかっ? 清楚な顔に似ずに、強情なオナゴじゃのう・・針は今、肉の底じゃゾッ・・これ以上貫くと、直接、針が神経に触れるが、本当に良いのか?」
「・・・・・・か、勝手に、し・・ろっ・・」
「ふっ、なら、どうなっても知らぬゾッ・・まぁ、お主の可愛いさに免じて、口を塞いでやるかっ? 愛らしい娘の悲鳴は、気が引けるからのぅ・・」

秀次がタオルでしっかりと猿轡を噛ませた・・
秀次の顔を睨み付け、針を持つ手元を凝視するますみ。
「気の強いオナゴじゃっ・・普通なら、眼を瞑るトコじゃが、痛ぶられるのを眺めるとはのぅ・・では、可哀想じゃが、愉しませて貰おうゾッ・・いくでのぉ・・」

秀次が残りの針先を一気に埋めた・・

秀次の言葉通りに、針が神経に絡みつく・・
これ程の痛みが存在するのだろうか? ますみが狂う・・
「んんんんんっ・・むぐうぅぅ・・くう、くう・・」
文字通り、電気に触れた様に、豊かな太腿の肉が痙攣する。
(くぉぉぉぉ・・く、狂うぅぅ・・ぎゃんっ、太腿が、ち、千切れちゃぅぅぅ・・)

意思とは関係無く、ますみの目尻から涙が勝手に流れ出す。
余りの凄惨なますみの反応に、見ていた翼が顔を背けた・・





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