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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ
皆の思惑が絡む中、秀次の愛撫、いや、責めが続く・・
苦痛と快感に脂汗塗れのますみ。
黒のタンクトップは既にびしょ濡れで、細身の身体にへばり付き、ますみの見事なボディーラインを浮き上がらせていた。
秀次の目が、ますみの胸の隆起に釘付けになった。
「崇さんっ、追加オーダー可能かのぉ? この娘の胸、堪らん」
「う〜んっ、太腿の責めに慰め・・体臭に、胸ですか? 分かりましたっ・・タンクトップの生地の上からなら、その後の腋の匂いも含めて30万でっ・・」
「よっしゃっ・・爪楊枝を使うが?」
「勿論、お好きに・・但し、絶対に逝かせ無いで下さいねっ・・」
「あぁ、分かっとるよっ・・寸止めなら良いなっ?」
秀次が翼に目配せをする、慣れた仕草でますみの上半身を、背後から押さえる翼・・
苦痛と快感に脂汗塗れのますみ。
黒のタンクトップは既にびしょ濡れで、細身の身体にへばり付き、ますみの見事なボディーラインを浮き上がらせていた。
秀次の目が、ますみの胸の隆起に釘付けになった。
「崇さんっ、追加オーダー可能かのぉ? この娘の胸、堪らん」
「う〜んっ、太腿の責めに慰め・・体臭に、胸ですか? 分かりましたっ・・タンクトップの生地の上からなら、その後の腋の匂いも含めて30万でっ・・」
「よっしゃっ・・爪楊枝を使うが?」
「勿論、お好きに・・但し、絶対に逝かせ無いで下さいねっ・・」
「あぁ、分かっとるよっ・・寸止めなら良いなっ?」
秀次が翼に目配せをする、慣れた仕草でますみの上半身を、背後から押さえる翼・・