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第4章 モニター 2人目 サド 女スパイ

大学1年の夏・・
まだ18歳だったますみ・・誰もが認める清楚な顔立ちと、熟しきった身体で、注目の的だった。
だが信じられない事に、ますみは当時、処女だった・・
余りの容姿と清楚な雰囲気に、男は誰もが気を引いていた。

ますみとて、女の娘・・
それも実は、人一倍、性に興味を持った女の娘・・
熟しきった身体、厳格な家庭で監視され、許されるのは、月に一度だけのオナニー・・

そんな環境で、出会った順とますみ・・
2人が結ばれるのは必然だった・・

初めての他人からの慰め・・
想像以上の快感・・

ますみにとって、初めての男、順・・
順にとって、今迄、組み敷いた中の只の1人の女、ますみ・・

外見とは裏腹に、淫らな心と身体を隠していたますみ・・
身体を開いた事で、順の物になったと思ったますみ・・

そんなますみが、伝え聴いた先輩 、順の元カノからの卑猥な話。

元々性に恵まれた、ますみの身体・・
人一倍に敏感な、ますみの腋・・
どうしても、可愛がって欲しかった、腋の窪み・・

何回目かの順との交わり・・
噂通りの順の舌技で、千切れんばかりに勃起した乳首・・
意を決して、順の口に、自ら腋を押し付けたますみ・・

呻き声と共に、ますみの腋から顔を背けた順・・
通り一遍の若い男女のセックス・・

順が帰った後で、熱い身体を自らの指で鎮めるますみ・・