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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
翼が電車の揺れに合わせて、ますみの身体を押す。
吊り革に掴まったままで、翔の体に押し付けられるますみ。
「ちょっとぉ、翼っ、そんなに押さないでよっ」
小声で睨むますみ・・
「うふっ、偶には若い男の子とスキンシップしたら?」
満員の車内で気付かなかったが、タンクトップから剥き出しの、弾力のある二の腕が、翔の横顔に触れていた。
ますみの窪みか? ノーブラの隆起か? 翔が慌てて視線を逸らす。
(やだぁ、私、淫らな格好のままで・・)
翼がますみの耳朶を噛むようにして、優しく囁く・・
「ますみぃ、貴女の腋の窪みって、よっぽど、男に好かれるのね? ほらっ、皆んな、涎を垂らしそうな顔で観てるわよっ・・」
慌てて、強引に吊り革から手を離そうとするますみ。
しかし、翼が信じられない行動を起こした・・
黒革のベルトを取り出し、ますみの手首を吊り革に縛った翼。
驚く周囲の客に、落ち着いた声で告げる。
「私達、大学の映画研究会で、今、撮影のリハーサルなんです。これから、ちょっとエッチな場面ですが、気にしないで下さい」
更に、ますみと翔に・・
「ますみっ、これもモニターの幻覚だから従ってねっ、あ、雇い主は、また私よっ・・うふっ、さっきの続きねっ。
それと、翔クン、この娘を可愛がるの、手伝ってねっ・・」
泣きそうな表情で翔を見る、ますみ。
興奮した目付きで、ますみを見る翔。
吊り革に掴まったままで、翔の体に押し付けられるますみ。
「ちょっとぉ、翼っ、そんなに押さないでよっ」
小声で睨むますみ・・
「うふっ、偶には若い男の子とスキンシップしたら?」
満員の車内で気付かなかったが、タンクトップから剥き出しの、弾力のある二の腕が、翔の横顔に触れていた。
ますみの窪みか? ノーブラの隆起か? 翔が慌てて視線を逸らす。
(やだぁ、私、淫らな格好のままで・・)
翼がますみの耳朶を噛むようにして、優しく囁く・・
「ますみぃ、貴女の腋の窪みって、よっぽど、男に好かれるのね? ほらっ、皆んな、涎を垂らしそうな顔で観てるわよっ・・」
慌てて、強引に吊り革から手を離そうとするますみ。
しかし、翼が信じられない行動を起こした・・
黒革のベルトを取り出し、ますみの手首を吊り革に縛った翼。
驚く周囲の客に、落ち着いた声で告げる。
「私達、大学の映画研究会で、今、撮影のリハーサルなんです。これから、ちょっとエッチな場面ですが、気にしないで下さい」
更に、ますみと翔に・・
「ますみっ、これもモニターの幻覚だから従ってねっ、あ、雇い主は、また私よっ・・うふっ、さっきの続きねっ。
それと、翔クン、この娘を可愛がるの、手伝ってねっ・・」
泣きそうな表情で翔を見る、ますみ。
興奮した目付きで、ますみを見る翔。