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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
翼が慣れた手つきで、バイブのアプリをダウンロードする。
「ますみっ、アナタ、奥手だから、玩具なんか使った事が無いって言ってたわよねぇ? このアプリ、スマホだからって馬鹿に出来ないのよっ・・AVなんかで使う電マよりも、よっぱど効くから・・これで、アナタの大好きな腋の窪みを、痛ぶってあげるわ」
ますみの手首を解きながら、アプリを見せ付ける翼。
「えっえっ? こんなトコで、皆んなが観てるのに・・嫌よっ、恥ずかしいっ・・」
「ますみが何でも無い振りをしてれば、誰も分から無いわよっ。アナタ、得意でしょ? 清楚な振りをするのって・・」
強引に腋の下に、翔のスマホを挟み込ませた翼。
「翔クン、ますみの身体を二の腕ごと、強く抱き締めててっ・・あと、番号を教えて、このアプリ、着信で始動するから・・
あ、もう一つ、ますみの窪みの匂いが、スマホに着いちゃうけど、許してねっ・・」
翔の番号に自分のスマホに打ち込む翼。
「ほらっ、ますみ・・これで、発信ボタンを押せば、愉しいコトが始まるわよっ・・振動時間は2分間よっ、強さとパターンはランダムにしといたから・・」
プップップップッ・・呼び出し音が響く。
(い、嫌っ・・こ、怖いよぉ・・で、でも、バイブって・・き、気持ちイイのかなぁ? ますみ、耐えられるかなぁ・・・・あふぅ)
ブィィンッ ブィィンッ・・
ますみの二の腕の肉奥から、淫らな音が聞こえ始めた・・
「ますみっ、アナタ、奥手だから、玩具なんか使った事が無いって言ってたわよねぇ? このアプリ、スマホだからって馬鹿に出来ないのよっ・・AVなんかで使う電マよりも、よっぱど効くから・・これで、アナタの大好きな腋の窪みを、痛ぶってあげるわ」
ますみの手首を解きながら、アプリを見せ付ける翼。
「えっえっ? こんなトコで、皆んなが観てるのに・・嫌よっ、恥ずかしいっ・・」
「ますみが何でも無い振りをしてれば、誰も分から無いわよっ。アナタ、得意でしょ? 清楚な振りをするのって・・」
強引に腋の下に、翔のスマホを挟み込ませた翼。
「翔クン、ますみの身体を二の腕ごと、強く抱き締めててっ・・あと、番号を教えて、このアプリ、着信で始動するから・・
あ、もう一つ、ますみの窪みの匂いが、スマホに着いちゃうけど、許してねっ・・」
翔の番号に自分のスマホに打ち込む翼。
「ほらっ、ますみ・・これで、発信ボタンを押せば、愉しいコトが始まるわよっ・・振動時間は2分間よっ、強さとパターンはランダムにしといたから・・」
プップップップッ・・呼び出し音が響く。
(い、嫌っ・・こ、怖いよぉ・・で、でも、バイブって・・き、気持ちイイのかなぁ? ますみ、耐えられるかなぁ・・・・あふぅ)
ブィィンッ ブィィンッ・・
ますみの二の腕の肉奥から、淫らな音が聞こえ始めた・・