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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
最初はこそばゆさが襲い掛かって来た・・
スマホの角が脇腹の肋骨に当たり、身悶えするますみ。
(く、くぅぅぅっ、ちょっとぉぉ・・やんっ、だめっ)

ブッ ブッ ブッ・・バイブの振動パターンが変化する・・
ますみの肉付きの良い二の腕が、震え始めた・・

「翔クンっ、もっと窪みを強く押し付けてっ・・」
(ちょっ・・くすぐったいぃ・・・・ぇっ? えっ? ぁぁ・・ぁ、あんっ あうっ・・嘘ぉぉ・・いやんっ・・)

(えっ? ま、ますみ先輩・・急に、震えだして・・)
ますみの、細身だが弾力に満ちた熱い身体が細かく震える。
何とか、翔の腕の拘束から逃れようと身を捩るが、そうはさせじと一層力を込める翔・・

こそばゆさは完全に消えて、今は明らかな性的快感が、腋の窪みから、ますみの全身を駆け巡っている。
一度、布団で下敷きになったスマホが着信した時があったが、その時感じた心地良さなど、今の刺激から比べると、まるで子供騙しだった程の、バイブアプリの慰め・・

平静を装うなど、とんでもない事だった。
自由な片手の拳を口に当て、声を堪えるのが精一杯のますみ。

「はぁ はぁ はぁ・・ぁ、ぁぁ・・ハァハァハァ・・ぅぅ」
小鼻をやや膨らませ、半開きの唇から時折、ピンク色の愛らしい舌を覗かせ、荒い息を吐くますみ。



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