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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第5章 モニター 3人目 痴漢 後輩
2分が過ぎると再び電話を掛ける翼。
全身の性感帯が目覚めたのか? 背中を反らせ悶えまくり、汗でびしょ濡れのタンクトップを、勃起した乳首が突き破りそうだ。
「あらっ、やだわぁ・・ますみ、よがってると思ったら、感じてたのねっ? 乳首、勃たせちゃって・・慰めて欲しいんだ?」
「皆さま、少しだけ、見て見ぬ振りをお願いしますねっ・・」
いきなり、翼がますみの乳房を優しく揉みしだいた・・
窪みからの刺激と、翼の手が齎す悦楽がぶつかり、気が遠くなる程の快感となり、ますみの脳を襲った。
掌で口を塞ぎ、辛うじて声を押し殺すますみ。
苦しげに歪む愛らしい顔を凝視する周りの者達。
「す、凄い反応だっ、あんな可愛い娘なのに・・」
「あの乳首、千切れそうに硬く勃起しちゃってるぜ・・」
「うふっ、我慢強いわねぇ・・なら、お望み通りに、乳首を可愛がってあげるわねっ・・」
翼の指先が、生地の上から、乳首を引っ掻く・・まるで、ギターのアルペジオの如く・・
ますみの脳で快感が破裂した・・
「きゃぅぅぅっ・・く、くぅぅぅんっ・・」
堪え切れずに、仔犬の様な可愛い喘ぎ声を漏らすますみ・・
全身の性感帯が目覚めたのか? 背中を反らせ悶えまくり、汗でびしょ濡れのタンクトップを、勃起した乳首が突き破りそうだ。
「あらっ、やだわぁ・・ますみ、よがってると思ったら、感じてたのねっ? 乳首、勃たせちゃって・・慰めて欲しいんだ?」
「皆さま、少しだけ、見て見ぬ振りをお願いしますねっ・・」
いきなり、翼がますみの乳房を優しく揉みしだいた・・
窪みからの刺激と、翼の手が齎す悦楽がぶつかり、気が遠くなる程の快感となり、ますみの脳を襲った。
掌で口を塞ぎ、辛うじて声を押し殺すますみ。
苦しげに歪む愛らしい顔を凝視する周りの者達。
「す、凄い反応だっ、あんな可愛い娘なのに・・」
「あの乳首、千切れそうに硬く勃起しちゃってるぜ・・」
「うふっ、我慢強いわねぇ・・なら、お望み通りに、乳首を可愛がってあげるわねっ・・」
翼の指先が、生地の上から、乳首を引っ掻く・・まるで、ギターのアルペジオの如く・・
ますみの脳で快感が破裂した・・
「きゃぅぅぅっ・・く、くぅぅぅんっ・・」
堪え切れずに、仔犬の様な可愛い喘ぎ声を漏らすますみ・・