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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
当然のように、ますみの身体を抱き締める翼。
当然のように、合わさる2人の唇・・
最初はフレンチキスから始まった、2人の愛の交歓。
やがて、ますみが翼の舌を受け入れた。
ますみの口中を蹂躙する翼の舌。
「あ、あふっ・・ん、んんっ・・あんっ・・」
「ますみ、ココ? ココがイイんだっ・・?」
翼の舌先が、ますみの上顎の粘膜で踊りまくる、身体を震わせ、無意識に翼にしがみ付くますみ。
「ますみ、キス、して、いい?」
「えっ? 今、キスしたのに?」
「ふっ、違うわよぉ・・ますみの身体中に、キスしたいのっ・・」
(えっえっ? か、身体中って? わ、腋や乳首や、ア、アソコも?)
翼の意図を悟り、急速に発情し始めるますみ。
翼がますみの髪を掻き上げた。
ビクッと身体を硬直させるますみ・・
翼がますみの耳朶を優しく噛み、小声で囁く。
「ますみぃ、そんなに緊張しないでっ・・別に犯す訳じゃ無いし、貴女も処女じゃ無いでしょ?」
「あ、でも、女の娘同士で、変なコトなんか・・やっぱり、駄目よっ、私も翼の事、好きだし・・」
「ますみ、自分に正直にならなきゃ・・今、身体が熱くて疼いて、堪んないでしょ? もし、1人だったら、自分で身体を癒そうと思ってたんでしょ? 別に恥ずかしく無いから・・ますみだって、一人前の女の娘だから・・
ねっ、翼に任せてっ・・気持ち良くさせてあげるから・・
怖く無いから、ただ、身体を舐めてあげるだけ・・」
そう言いながら、ますみの項に舌を這わせた・・
当然のように、合わさる2人の唇・・
最初はフレンチキスから始まった、2人の愛の交歓。
やがて、ますみが翼の舌を受け入れた。
ますみの口中を蹂躙する翼の舌。
「あ、あふっ・・ん、んんっ・・あんっ・・」
「ますみ、ココ? ココがイイんだっ・・?」
翼の舌先が、ますみの上顎の粘膜で踊りまくる、身体を震わせ、無意識に翼にしがみ付くますみ。
「ますみ、キス、して、いい?」
「えっ? 今、キスしたのに?」
「ふっ、違うわよぉ・・ますみの身体中に、キスしたいのっ・・」
(えっえっ? か、身体中って? わ、腋や乳首や、ア、アソコも?)
翼の意図を悟り、急速に発情し始めるますみ。
翼がますみの髪を掻き上げた。
ビクッと身体を硬直させるますみ・・
翼がますみの耳朶を優しく噛み、小声で囁く。
「ますみぃ、そんなに緊張しないでっ・・別に犯す訳じゃ無いし、貴女も処女じゃ無いでしょ?」
「あ、でも、女の娘同士で、変なコトなんか・・やっぱり、駄目よっ、私も翼の事、好きだし・・」
「ますみ、自分に正直にならなきゃ・・今、身体が熱くて疼いて、堪んないでしょ? もし、1人だったら、自分で身体を癒そうと思ってたんでしょ? 別に恥ずかしく無いから・・ますみだって、一人前の女の娘だから・・
ねっ、翼に任せてっ・・気持ち良くさせてあげるから・・
怖く無いから、ただ、身体を舐めてあげるだけ・・」
そう言いながら、ますみの項に舌を這わせた・・