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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
翼の鼻腔にますみの甘酸っぱい体臭が広がる。
「ますみ、いいのっ?」
「・・んっ、す、好きに、シ、て・・」
無言でますみの瞳を見つめ、タオルを手にする翼。
生唾を呑み、黙って両手を差し出すますみ・・
翼が当然のように、ますみの両手首を縛った・・
「あ、あぁぁ・・つ、翼ぁ・・ますみ、悪い娘・・?」
「んっ? 勿論、悪い娘でしょっ? 普段は人前で、清楚な振りをしてるのに、ホントは淫らな娘なんだから・・
そんな悪い娘には、お仕置きをしないとねっ・・」
「お、お仕置きっ? 翼ぁ・・ますみに、何、スるのぉ?」
「んっ、そうねぇ? いっぱい、気持ちいいコト、してあげる・・でも、駄目よっ、声、出しちゃぁ・・下に、お母さんがいるから」
翼が、ゆっくりと、ますみのタンクトップを捲り始めた。
「ねっ、ねっ・・恥ずかしい・・灯、消してぇ・・」
「駄目っ、ますみの全てを観せなさいっ・・大丈夫よっ、女の娘同士でしょ? 誰にも言わないから・・ねっ、私、昔から、ますみの身体を観たかったの・・」
翼の手を押さえていた、ますみから力が抜けた・・
生唾を呑みながら、翼がタンクトップを捲る・・
眼を瞑り唇を噛み締めるますみ。
やがて、ますみの胸の隆起が露わになった・・
「ますみ、いいのっ?」
「・・んっ、す、好きに、シ、て・・」
無言でますみの瞳を見つめ、タオルを手にする翼。
生唾を呑み、黙って両手を差し出すますみ・・
翼が当然のように、ますみの両手首を縛った・・
「あ、あぁぁ・・つ、翼ぁ・・ますみ、悪い娘・・?」
「んっ? 勿論、悪い娘でしょっ? 普段は人前で、清楚な振りをしてるのに、ホントは淫らな娘なんだから・・
そんな悪い娘には、お仕置きをしないとねっ・・」
「お、お仕置きっ? 翼ぁ・・ますみに、何、スるのぉ?」
「んっ、そうねぇ? いっぱい、気持ちいいコト、してあげる・・でも、駄目よっ、声、出しちゃぁ・・下に、お母さんがいるから」
翼が、ゆっくりと、ますみのタンクトップを捲り始めた。
「ねっ、ねっ・・恥ずかしい・・灯、消してぇ・・」
「駄目っ、ますみの全てを観せなさいっ・・大丈夫よっ、女の娘同士でしょ? 誰にも言わないから・・ねっ、私、昔から、ますみの身体を観たかったの・・」
翼の手を押さえていた、ますみから力が抜けた・・
生唾を呑みながら、翼がタンクトップを捲る・・
眼を瞑り唇を噛み締めるますみ。
やがて、ますみの胸の隆起が露わになった・・