この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
翼が予想をしていたよりも、遥かに見事な隆起だった。
(す、凄いっ・・き、綺麗で大きくて・・)
思わず溜め息をつく翼。
確かに82cmとは思えない程の、お椀型の見事な乳房・・
細身で引き締まった分だけ、普通の娘よりも乳房がバストサイズに占める割合が高いからだろう、凄いボリュームだ。
しかも、肉がみっしりと詰まっているのか? 見るからに弾力に満ちた乳房は、仰向けの状態でも微動だにせず、そそり立っている。
「ますみっ、さ、触っても、いい?」
「んっ・・つ、翼、な、ら・・」
恐る恐る、乳房に指を埋めて揉み込む翼・・
元彼の順に慰められて以来、2年振りに味わう他人の指。
忘れかけていた快感に、ますみの性神経が一気に目覚めた。
「ぁぁぁぁ・・」
思わず漏れる、愉悦の吐息・・
「こらっ、ますみ、声、我慢しなさいっ・・お仕置きだって、言ったでしょ? でも、可愛いっ、気持ち、イイのっ?」
「んっ・・イイ・・声、我慢するから、止めないで」
(この娘の乳房、何て弾力なの? 埋めた指が押し戻される・・)
(す、凄いっ・・き、綺麗で大きくて・・)
思わず溜め息をつく翼。
確かに82cmとは思えない程の、お椀型の見事な乳房・・
細身で引き締まった分だけ、普通の娘よりも乳房がバストサイズに占める割合が高いからだろう、凄いボリュームだ。
しかも、肉がみっしりと詰まっているのか? 見るからに弾力に満ちた乳房は、仰向けの状態でも微動だにせず、そそり立っている。
「ますみっ、さ、触っても、いい?」
「んっ・・つ、翼、な、ら・・」
恐る恐る、乳房に指を埋めて揉み込む翼・・
元彼の順に慰められて以来、2年振りに味わう他人の指。
忘れかけていた快感に、ますみの性神経が一気に目覚めた。
「ぁぁぁぁ・・」
思わず漏れる、愉悦の吐息・・
「こらっ、ますみ、声、我慢しなさいっ・・お仕置きだって、言ったでしょ? でも、可愛いっ、気持ち、イイのっ?」
「んっ・・イイ・・声、我慢するから、止めないで」
(この娘の乳房、何て弾力なの? 埋めた指が押し戻される・・)