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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
暫く、ますみの乳房の感触を愉しんでいた翼。
興奮で体温が上がったのか? ますみの体臭が強まる。
腋の窪みからの、あの甘酸っぱい匂い・・
(あぁぁ、この匂い・・もう堪んないわっ・・)
縛った両手首を頭の上に伸ばし、更にベッドに繋いだ。
無言で窪みに顔を埋めて、舌先を這わせる翼・・
本当は齧り付きたいのを堪え、焦らす様にチロチロと舌先だけで、ゆっくりと愛撫を施す翼の舌技・・
ただでさえ敏感なますみの腋の窪み・・
自分の部屋のベッドに両手を拘束され、女同士でしかも親友の舌先で、汗と体液に塗れた窪みを嬲られる恥辱・・
母が階下で起きており、絶対に声を出せない状態・・
ますみの被虐願望が燃え上がり、性欲は破裂しそうだ。
翼の舌先が窪みを弾くたびに、文字通り跳ねる身体。
(あぁぁぁぁ・・き、気持ちイイィ・・どうしよう、女の娘同士で、こんなに感じちゃって・・ますみ、嫌らしい娘だったの?)
(うふっ、ますみ、可愛いっ・・もっともっと、狂わせて、翼を忘れなくさせてあげるっ・・)
翼の舌先が、腋から乳房の裾野に移動し始める・・
興奮で体温が上がったのか? ますみの体臭が強まる。
腋の窪みからの、あの甘酸っぱい匂い・・
(あぁぁ、この匂い・・もう堪んないわっ・・)
縛った両手首を頭の上に伸ばし、更にベッドに繋いだ。
無言で窪みに顔を埋めて、舌先を這わせる翼・・
本当は齧り付きたいのを堪え、焦らす様にチロチロと舌先だけで、ゆっくりと愛撫を施す翼の舌技・・
ただでさえ敏感なますみの腋の窪み・・
自分の部屋のベッドに両手を拘束され、女同士でしかも親友の舌先で、汗と体液に塗れた窪みを嬲られる恥辱・・
母が階下で起きており、絶対に声を出せない状態・・
ますみの被虐願望が燃え上がり、性欲は破裂しそうだ。
翼の舌先が窪みを弾くたびに、文字通り跳ねる身体。
(あぁぁぁぁ・・き、気持ちイイィ・・どうしよう、女の娘同士で、こんなに感じちゃって・・ますみ、嫌らしい娘だったの?)
(うふっ、ますみ、可愛いっ・・もっともっと、狂わせて、翼を忘れなくさせてあげるっ・・)
翼の舌先が、腋から乳房の裾野に移動し始める・・