この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
暫く、ますみの乳房の感触を愉しんでいた翼。
興奮で体温が上がったのか? ますみの体臭が強まる。
腋の窪みからの、あの甘酸っぱい匂い・・

(あぁぁ、この匂い・・もう堪んないわっ・・)
縛った両手首を頭の上に伸ばし、更にベッドに繋いだ。
無言で窪みに顔を埋めて、舌先を這わせる翼・・

本当は齧り付きたいのを堪え、焦らす様にチロチロと舌先だけで、ゆっくりと愛撫を施す翼の舌技・・

ただでさえ敏感なますみの腋の窪み・・
自分の部屋のベッドに両手を拘束され、女同士でしかも親友の舌先で、汗と体液に塗れた窪みを嬲られる恥辱・・
母が階下で起きており、絶対に声を出せない状態・・

ますみの被虐願望が燃え上がり、性欲は破裂しそうだ。

翼の舌先が窪みを弾くたびに、文字通り跳ねる身体。
(あぁぁぁぁ・・き、気持ちイイィ・・どうしよう、女の娘同士で、こんなに感じちゃって・・ますみ、嫌らしい娘だったの?)
(うふっ、ますみ、可愛いっ・・もっともっと、狂わせて、翼を忘れなくさせてあげるっ・・)

翼の舌先が、腋から乳房の裾野に移動し始める・・


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ