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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
「でも、順子、今、彼氏いないんじゃぁ?」
「それが、凄い話なの、ほらっ、順子、説明して・・」
順子・・ますみや陽子の同期で、やや大柄だが、目鼻立ちが整った男好きのする美少女だ。
その順子が恥ずかしげに語る自慢話・・
昨日の練習帰り、バドに関してのインタビューに誘われた。
40代位の渋めの中年、順子のストライクゾーンの男。
豪華なフレンチ、ジャージ姿で気後れする順子・・
巧みな会話と久し振りのワイン、お約束事のラブホテル。
部屋に入るなりの濃密なキス、数人の男性経験があるとはいえ、まだ20歳の順子、巧みな舌技に燃え上がる若い身体。
唇を合わせたまま、ベッドに倒れ込む2人。
舌を唇から頸に這わせながら、慣れた仕草で順子を剥く男。
背中全体を舐め回し、脇腹から二の腕、そして腋の窪みから豊かな乳房、更に敏感な乳首を舌で嬲られ尽くした順子・・
男の手が、最後の一枚に掛かった・・
「あ、お、お願いっ、私、練習して、シャワー浴びて無いのっ、汚れてるから、先にシャワーを・・」
「んっ? 汚れてる? 濡れてる、の間違いだろっ? 石鹸やコロンの香りでなく、生の君の匂いが欲しいんだ・・汚れてるなら、私が綺麗にしてやるし、濡れてるなら、舐め取ってあげるよっ」
「それが、凄い話なの、ほらっ、順子、説明して・・」
順子・・ますみや陽子の同期で、やや大柄だが、目鼻立ちが整った男好きのする美少女だ。
その順子が恥ずかしげに語る自慢話・・
昨日の練習帰り、バドに関してのインタビューに誘われた。
40代位の渋めの中年、順子のストライクゾーンの男。
豪華なフレンチ、ジャージ姿で気後れする順子・・
巧みな会話と久し振りのワイン、お約束事のラブホテル。
部屋に入るなりの濃密なキス、数人の男性経験があるとはいえ、まだ20歳の順子、巧みな舌技に燃え上がる若い身体。
唇を合わせたまま、ベッドに倒れ込む2人。
舌を唇から頸に這わせながら、慣れた仕草で順子を剥く男。
背中全体を舐め回し、脇腹から二の腕、そして腋の窪みから豊かな乳房、更に敏感な乳首を舌で嬲られ尽くした順子・・
男の手が、最後の一枚に掛かった・・
「あ、お、お願いっ、私、練習して、シャワー浴びて無いのっ、汚れてるから、先にシャワーを・・」
「んっ? 汚れてる? 濡れてる、の間違いだろっ? 石鹸やコロンの香りでなく、生の君の匂いが欲しいんだ・・汚れてるなら、私が綺麗にしてやるし、濡れてるなら、舐め取ってあげるよっ」