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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
長い順子の告白が終わった・・
「あれが、本当の大人のセックスなのねっ・・何時間も舌でアソコを責められて、男に許して貰えるまで、何度逝きそうになっても耐えさせられて・・でも、最後に天国に連れて行って貰える・・
今迄の男の子との、ペッティングやセックスって遊びよっ」
そして現実に戻るますみ・・
「ますみっ、どうしたの、ボォっとしちゃって・・?」
翼の手が革製の短パンに掛かった・・
「えっ? 翼ぁ? ぬ、脱ぐのっ、何でぇ? 太腿にキスしてくれるのなら、このままでも・・?」
「ますみっ、貴女、何言ってんの? そんなに、太腿を慰めて欲しいの? 勿論、ついでに可愛がってあげるから・・腰、浮かせてっ」
「あ、う、うんっ・・でも、下着、汗で汚れてるよっ」
翼の手を拒みながら、顔を赤らめるますみ・・
「うふふ、可愛いわねぇ、貴女っ・・ホントは、濡れちゃってるんでしょ? いいのよ、隠さなくてもっ・・あんなに、乱れてたものねぇ・・? 平気よ私っ、ますみのアソコなら、どれだけ、嫌らしい、お汁で濡れてても、ちゃぁんと、全部舐めてあげるから・・」
(えっ? 今、翼、アソコを舐めるって? どうしよう? ますみ、アソコ、舐められたコト、無いのに?)
「あれが、本当の大人のセックスなのねっ・・何時間も舌でアソコを責められて、男に許して貰えるまで、何度逝きそうになっても耐えさせられて・・でも、最後に天国に連れて行って貰える・・
今迄の男の子との、ペッティングやセックスって遊びよっ」
そして現実に戻るますみ・・
「ますみっ、どうしたの、ボォっとしちゃって・・?」
翼の手が革製の短パンに掛かった・・
「えっ? 翼ぁ? ぬ、脱ぐのっ、何でぇ? 太腿にキスしてくれるのなら、このままでも・・?」
「ますみっ、貴女、何言ってんの? そんなに、太腿を慰めて欲しいの? 勿論、ついでに可愛がってあげるから・・腰、浮かせてっ」
「あ、う、うんっ・・でも、下着、汗で汚れてるよっ」
翼の手を拒みながら、顔を赤らめるますみ・・
「うふふ、可愛いわねぇ、貴女っ・・ホントは、濡れちゃってるんでしょ? いいのよ、隠さなくてもっ・・あんなに、乱れてたものねぇ・・? 平気よ私っ、ますみのアソコなら、どれだけ、嫌らしい、お汁で濡れてても、ちゃぁんと、全部舐めてあげるから・・」
(えっ? 今、翼、アソコを舐めるって? どうしよう? ますみ、アソコ、舐められたコト、無いのに?)