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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
翼が短パンのボタンを外し、ずり下げ始めた・・
「あ、ホントにますみのアソコを、可愛いがってくれるの?」
「んっ? 勿論よっ、ますみだって、アソコを舌で愛されるの、好きでしょっ? いいのよっ、恥ずかしく無いから・・
女の娘なら、当たり前だもの・・私だって、男にクンニされるの、堪んなく感じるもの・・
あ、でも、女同士も最高よっ・・だって、男って、結局最後は、挿入したい為の前戯じゃない? 手取り早く、感じさせて濡らして、貫きたいだけじゃない?
でも、女同士は違うから・・
相手の娘が、本当に満足するまで、慰め続けるのよっ・・
ますみも、身体を開いたのは順先輩だけかも知れないけど、何人かの男には、舌で愛撫されたんでしょ?」
「んっ・・そ、それは、まぁ〜」
「じゃ、決まりねっ、最も、断るんなら、縛るだけだけど」
翼が、短パンを一気に剥ぎ取った・・
慌てて、股間を両手で隠すますみ。
「ますみ、私、何も言わないよっ、分かるわよねっ?」
躊躇しながらも従うますみだが、懸命に両腿を閉じる。
「ま、す、みぃ・・開きなさいっ・・」
生唾を呑み、恐る恐る両腿を大きく開くますみ・・
「あ、ホントにますみのアソコを、可愛いがってくれるの?」
「んっ? 勿論よっ、ますみだって、アソコを舌で愛されるの、好きでしょっ? いいのよっ、恥ずかしく無いから・・
女の娘なら、当たり前だもの・・私だって、男にクンニされるの、堪んなく感じるもの・・
あ、でも、女同士も最高よっ・・だって、男って、結局最後は、挿入したい為の前戯じゃない? 手取り早く、感じさせて濡らして、貫きたいだけじゃない?
でも、女同士は違うから・・
相手の娘が、本当に満足するまで、慰め続けるのよっ・・
ますみも、身体を開いたのは順先輩だけかも知れないけど、何人かの男には、舌で愛撫されたんでしょ?」
「んっ・・そ、それは、まぁ〜」
「じゃ、決まりねっ、最も、断るんなら、縛るだけだけど」
翼が、短パンを一気に剥ぎ取った・・
慌てて、股間を両手で隠すますみ。
「ますみ、私、何も言わないよっ、分かるわよねっ?」
躊躇しながらも従うますみだが、懸命に両腿を閉じる。
「ま、す、みぃ・・開きなさいっ・・」
生唾を呑み、恐る恐る両腿を大きく開くますみ・・