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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
股間を隠したますみの両手を、強引に剥がした翼・・
「あ、あ、翼ぁ・・み、観ないでぇ・・ごめんなさい・・」
ますみのブルーのビキニショーツが露わになった。
「あらっ、凄いわねぇ、ますみぃ」
小さめのビキニショーツが辛うじて、秘所を覆っている。
その中心部は、翼の予想を遥かに超えて濡れていた。
そのびしょ濡れのショーツを、強引に剥がす翼・・
夥しい粘液の糸を引きながら、露わになるますみの全て。
その瞬間、凄まじい性の匂いが巻き散らかされた・・
抜き取ったショーツを、しげしげと凝視する翼。
何度、愛液を滴らせ、何度、それが乾いたのだろうか?
今日、施された慰めと責めを、物語るショーツの染み跡。
(ますみっ、可哀想に・・こんなになるまで、痛ぶられて、我慢してたんだっ?)
生乾きの溶いた小麦粉の如き、白くねっとりとした淫汁の上に、半濁の生卵の白身の如き、生暖かい愛液が被っている。
「駄目っ、翼っ、ますみのショーツ、汚れてるからぁ・・」
「ますみ、よっぽど、溜まってたのねっ? うふっ、いいのよっ・・翼が綺麗に舐めてあげるから・・
貴女、クンニ、久し振りなんでしょ? 大丈夫、誰にも内緒だから、でも、逝きそうになっても耐えてねっ・・先生に言われてるから」
「あ、あ、翼ぁ・・み、観ないでぇ・・ごめんなさい・・」
ますみのブルーのビキニショーツが露わになった。
「あらっ、凄いわねぇ、ますみぃ」
小さめのビキニショーツが辛うじて、秘所を覆っている。
その中心部は、翼の予想を遥かに超えて濡れていた。
そのびしょ濡れのショーツを、強引に剥がす翼・・
夥しい粘液の糸を引きながら、露わになるますみの全て。
その瞬間、凄まじい性の匂いが巻き散らかされた・・
抜き取ったショーツを、しげしげと凝視する翼。
何度、愛液を滴らせ、何度、それが乾いたのだろうか?
今日、施された慰めと責めを、物語るショーツの染み跡。
(ますみっ、可哀想に・・こんなになるまで、痛ぶられて、我慢してたんだっ?)
生乾きの溶いた小麦粉の如き、白くねっとりとした淫汁の上に、半濁の生卵の白身の如き、生暖かい愛液が被っている。
「駄目っ、翼っ、ますみのショーツ、汚れてるからぁ・・」
「ますみ、よっぽど、溜まってたのねっ? うふっ、いいのよっ・・翼が綺麗に舐めてあげるから・・
貴女、クンニ、久し振りなんでしょ? 大丈夫、誰にも内緒だから、でも、逝きそうになっても耐えてねっ・・先生に言われてるから」