この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
股間を隠したますみの両手を、強引に剥がした翼・・
「あ、あ、翼ぁ・・み、観ないでぇ・・ごめんなさい・・」

ますみのブルーのビキニショーツが露わになった。
「あらっ、凄いわねぇ、ますみぃ」
小さめのビキニショーツが辛うじて、秘所を覆っている。
その中心部は、翼の予想を遥かに超えて濡れていた。

そのびしょ濡れのショーツを、強引に剥がす翼・・

夥しい粘液の糸を引きながら、露わになるますみの全て。
その瞬間、凄まじい性の匂いが巻き散らかされた・・

抜き取ったショーツを、しげしげと凝視する翼。
何度、愛液を滴らせ、何度、それが乾いたのだろうか?
今日、施された慰めと責めを、物語るショーツの染み跡。
(ますみっ、可哀想に・・こんなになるまで、痛ぶられて、我慢してたんだっ?)

生乾きの溶いた小麦粉の如き、白くねっとりとした淫汁の上に、半濁の生卵の白身の如き、生暖かい愛液が被っている。

「駄目っ、翼っ、ますみのショーツ、汚れてるからぁ・・」
「ますみ、よっぽど、溜まってたのねっ? うふっ、いいのよっ・・翼が綺麗に舐めてあげるから・・
貴女、クンニ、久し振りなんでしょ? 大丈夫、誰にも内緒だから、でも、逝きそうになっても耐えてねっ・・先生に言われてるから」


/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ