この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
翼が、ますみの秘所に顔を寄せた・・
(うっ、凄いっ・・この娘、どれだけ溜まってたのっ?)

ますみの秘所・・濡れてる、などの表現どころでは無かった。
夥しい愛液の泥濘みに沈んだ、淫らな秘貝・・
清楚で愛くるしいますみからは、誰が想像出来るのかっ?

女の娘の最後の恥部を晒した事で、全てを翼に委ねたますみ。
これから与えて貰えるだろう、悦楽の時を待っている。

「ますみ、中が好きなの? それとも、やっぱり、クリ?」
「えっ? つ、翼ぁ・・実は、ますみ、無いのっ」
「んっ、無いって・・?」
「あ、だから・・そのぅ、舐めて貰ったコト、無い、のっ」

(えっえっ? 嘘ぉっ・・こんな可愛い娘がっ? マジっ?)
「えっ? ますみ、アンタ、順先輩と何度もシたんでしょ?」
「んっ・・で、でも、一回も、舐めて貰えなかった、の」
恥じらいに泣きそうな、ますみ。
(そう言えば、今日、順・・この娘の腋の匂いも嗅がなかった・・よっぽどの潔癖症? それなら、こんな凄い秘所、無理かも?)

「んっ、分かったわ、ますみ・・大丈夫よっ、怖がら無くても・・女の娘は、皆んな、舐められるの好きだし、どれだけ感じても、恥ずかしく無いから・・ますみだって、舐めて貰うの、興味あるんでしょっ? 私が初めてだって、誰にも内緒にするから・・」
「でも・・ますみ、今、凄く汚れてるから、臭うかも?」
「んっ、ますみの匂いなら、翼、平気だよっ・・その代わり、どれだけ感じても、声、我慢出来る?」

「んっ・・」
眼を瞑り、自ら両膝を立てて、手を口に当てるますみ・・





/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ