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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第6章 現実 ますみと翼
翼が、ますみの秘所に顔を寄せた・・
(うっ、凄いっ・・この娘、どれだけ溜まってたのっ?)
ますみの秘所・・濡れてる、などの表現どころでは無かった。
夥しい愛液の泥濘みに沈んだ、淫らな秘貝・・
清楚で愛くるしいますみからは、誰が想像出来るのかっ?
女の娘の最後の恥部を晒した事で、全てを翼に委ねたますみ。
これから与えて貰えるだろう、悦楽の時を待っている。
「ますみ、中が好きなの? それとも、やっぱり、クリ?」
「えっ? つ、翼ぁ・・実は、ますみ、無いのっ」
「んっ、無いって・・?」
「あ、だから・・そのぅ、舐めて貰ったコト、無い、のっ」
(えっえっ? 嘘ぉっ・・こんな可愛い娘がっ? マジっ?)
「えっ? ますみ、アンタ、順先輩と何度もシたんでしょ?」
「んっ・・で、でも、一回も、舐めて貰えなかった、の」
恥じらいに泣きそうな、ますみ。
(そう言えば、今日、順・・この娘の腋の匂いも嗅がなかった・・よっぽどの潔癖症? それなら、こんな凄い秘所、無理かも?)
「んっ、分かったわ、ますみ・・大丈夫よっ、怖がら無くても・・女の娘は、皆んな、舐められるの好きだし、どれだけ感じても、恥ずかしく無いから・・ますみだって、舐めて貰うの、興味あるんでしょっ? 私が初めてだって、誰にも内緒にするから・・」
「でも・・ますみ、今、凄く汚れてるから、臭うかも?」
「んっ、ますみの匂いなら、翼、平気だよっ・・その代わり、どれだけ感じても、声、我慢出来る?」
「んっ・・」
眼を瞑り、自ら両膝を立てて、手を口に当てるますみ・・
(うっ、凄いっ・・この娘、どれだけ溜まってたのっ?)
ますみの秘所・・濡れてる、などの表現どころでは無かった。
夥しい愛液の泥濘みに沈んだ、淫らな秘貝・・
清楚で愛くるしいますみからは、誰が想像出来るのかっ?
女の娘の最後の恥部を晒した事で、全てを翼に委ねたますみ。
これから与えて貰えるだろう、悦楽の時を待っている。
「ますみ、中が好きなの? それとも、やっぱり、クリ?」
「えっ? つ、翼ぁ・・実は、ますみ、無いのっ」
「んっ、無いって・・?」
「あ、だから・・そのぅ、舐めて貰ったコト、無い、のっ」
(えっえっ? 嘘ぉっ・・こんな可愛い娘がっ? マジっ?)
「えっ? ますみ、アンタ、順先輩と何度もシたんでしょ?」
「んっ・・で、でも、一回も、舐めて貰えなかった、の」
恥じらいに泣きそうな、ますみ。
(そう言えば、今日、順・・この娘の腋の匂いも嗅がなかった・・よっぽどの潔癖症? それなら、こんな凄い秘所、無理かも?)
「んっ、分かったわ、ますみ・・大丈夫よっ、怖がら無くても・・女の娘は、皆んな、舐められるの好きだし、どれだけ感じても、恥ずかしく無いから・・ますみだって、舐めて貰うの、興味あるんでしょっ? 私が初めてだって、誰にも内緒にするから・・」
「でも・・ますみ、今、凄く汚れてるから、臭うかも?」
「んっ、ますみの匂いなら、翼、平気だよっ・・その代わり、どれだけ感じても、声、我慢出来る?」
「んっ・・」
眼を瞑り、自ら両膝を立てて、手を口に当てるますみ・・