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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

美佐がユキとカナに目配せをする、2人の手がますみの洋服に掛かった。
「何をするのっ、止めなさいっ・・」
手足に力が入らないますみ、瞬く間に下着姿にされる。

「あらっ、学校の先生になろうって娘が、随分と嫌らしい下着なのねっ？ それとも、今晩、彼氏とデートだったのかしら？」
薄いブルーのブラジャーとビキニショーツ、どちらも小さめで、ますみの豊かな肉を辛うじて包んでいる。

美佐が小さく頷く、ますみを挟んで横たわる２人。
素早く、美佐が何枚もスマホで撮影した。
「うふ、劇的な写真ねっ、美貌の教育実習生と、いたいけな教え娘2人とのレズ3P・・」

観念したますみが、美佐を睨みつける。
(私が逆らうと、あの娘を喜ばせるだけだわっ・・こうなったら、何をサれても無視してやるわっ・・所詮、子供の考えた虐めよっ。直ぐに飽きるでしょうよっ・・)

「じゃぁ、まず、大人の女の身体の匂いを教えて貰いしょうか？ 先生って、誰が見ても清楚でお淑やかな女だから、きっと、身体も清潔な香りでしょうねっ？」
妖しい笑みを浮かべながら、美佐が近づいて来た。