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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

仰向けに寝たまま、じっと動かないますみ・・
(何をサれても動かないわっ・・そうよ、コレも全てモニターの中での、夢の妄想なんだから・・)

美佐がますみを髪を優しく掻き上げた・・
眼を閉じたままで、微動だにしないますみ。
「ふぅぅんっ・・先生、そう来るのねっ？ 私達子供なんか、相手にしないってか？ 面白いじゃないっ、子供でも立派な女、だって事を思い知らせてあげるわよっ・・
私はお判りよ様に、タチ専門だけど、ユキとカナはどっちでもイケる娘なのよっ・・
うふっ、先生はどんな性癖かしらっ？
見た目は愛くるしくて清楚だから、男に尽くすタイプで、男に望まれたら、何でも受け入れる感じがするけど・・？
でもね、所詮、一皮剥いたら、只の雌なのよっ・・勿論、ノンケでしょうけど、私達が3人掛かりで慰めてあげたら、どこまで、無視していられるのかしら？ 愉しみだわっ・・
あ、勿論、セックスの経験はあるわよねぇ？
犯してみたら、処女だったなんて、洒落になんないからさっ」

(お、犯すって？ 3人掛かりって？ ますみ、一体、この娘達に何をサれるの？ だめっ、弱気になったら、この後娘達の思う壺よっ。これは、夢の中なんだから・・)
モニターと現実を混同しているますみ・・
未知の体験を予感して、身体が疼き始めた。