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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
「先生っ、今のままで匂いを嗅いでも面白く無いわっ・・体育の授業でかいた汗臭い匂いだけだものっ・・やっぱ、大人の女の嫌らしい体臭を、教えて欲しいもの・・少しだけ可愛いがって、燃え始めた身体の肌や肉の匂い・・
ユキ、カナ、手伝ってねっ・・」
ローターを2人に手渡し、ますみを俯せにさせる。
(あ、あれって、エッチな玩具・・前に、陽子が持ってたのだ・・ちょっとだけ触らせて貰ったけど、物凄い振動がビリビリって・・アレで、ますみを慰めるのっ?)
両腕で抱いた枕に顔を埋めて、じっと動かないますみ・・
ビィィィィィンッ ローターの振動音が響き始めた。
ユキとカナがローターを指で摘んで持ち、背中に当てた。
強烈なピンポイントのマッサージ器の感覚・・
(あ、す、凄い振動・・でも、これなら、気持ちイイだけっ・・)
だが、ローターが肩甲骨の窪みに触れた瞬間・・
想像を絶する衝撃が、ますみに襲い掛かった・・
「あうっ・・・・ぁ、ぁぁ」
「んっ? お姉さん、どうしたの、せ、ん、せ、いっ・・?」
枕に顔を押し付けて、漏れそうな声を押し殺すますみ。
「ふっ、強情な女ねっ・・でも、これで、この娘が不感症じゃ無いって分かったわっ・・さぁ、これから本番よっ・・」
ユキ、カナ、手伝ってねっ・・」
ローターを2人に手渡し、ますみを俯せにさせる。
(あ、あれって、エッチな玩具・・前に、陽子が持ってたのだ・・ちょっとだけ触らせて貰ったけど、物凄い振動がビリビリって・・アレで、ますみを慰めるのっ?)
両腕で抱いた枕に顔を埋めて、じっと動かないますみ・・
ビィィィィィンッ ローターの振動音が響き始めた。
ユキとカナがローターを指で摘んで持ち、背中に当てた。
強烈なピンポイントのマッサージ器の感覚・・
(あ、す、凄い振動・・でも、これなら、気持ちイイだけっ・・)
だが、ローターが肩甲骨の窪みに触れた瞬間・・
想像を絶する衝撃が、ますみに襲い掛かった・・
「あうっ・・・・ぁ、ぁぁ」
「んっ? お姉さん、どうしたの、せ、ん、せ、いっ・・?」
枕に顔を押し付けて、漏れそうな声を押し殺すますみ。
「ふっ、強情な女ねっ・・でも、これで、この娘が不感症じゃ無いって分かったわっ・・さぁ、これから本番よっ・・」